◆【言いたい放談】ブレグジットの混乱と
口先ばかりの政治家達[H31/3/14]
https://www.youtube.com/watch?v=KmJNbGOlL9s&t=844s
◆ さても東日本大震災ですが、
◆2)東北復興へ ガザから祈り…子供数百人 たこ揚げ
◆ところで話は代わりますが 最近、アベ政権批判が、
1)【水島総×水野久美】「国民保守党」の今後について!
2)実業家+政治家平山秀善氏を支柱に
◆ いずれにしても、こうした動きですが
◆その1)「スイッチが入った政治家」安倍晋三のリベンジ
◆その2)なぜ安倍首相は憲政史上まれにみる長期政権を実現できたのか
◆その3) 実は私クラインも、かれこれ11年前になりますが、産経新聞にて
=欧州からみる安倍内閣は「大胆」 クライン孝子=
◆◇◆日本人の知らないスパイ活動の全貌」海竜社刊
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1609-4.html
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
=========================
◆ さても東日本大震災ですが、
光陰矢の如し、とはよく言ったもので、
あれから、すでに8年、経ちました。
というわけで、
1)東日本大震災8年 [冥福を祈り黙とう]
https://www.yomiuri.co.jp/s/ims/ejeq8mokutou/
◆2)東北復興へ ガザから祈り…子供数百人 たこ揚げ
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190316-OYT1T50042/
◆ ところで話は代わりますが
最近、アベ政権批判が、今度はこれまで
アベ政権を支持していたはずのグループから
安倍政権+自民党への批判が沸騰し始め、
その延長線上において、新党結成の動きまで
出てきました
1)【水島総×水野久美】「国民保守党」の今後について!
国民保守党北海道 発足
https://www.youtube.com/watch?v=wgwlZYCRAxE
2)実業家+政治家平山秀善氏を支柱に
(TV#14 テレビでは話せない!ここだけの本当の話!!市民バクロスTV 第14回 今、この国と市民があぶない!
https://www.youtube.com/watch?v=DCgJafZNaMQ)
◆ いずれにしても、こうした動きですが、今後いかなる方向に発展するものか。
あえて、わが意見を述べさせていただきますと、
むしろこうした動きは安倍政権にとっては、有利になるような気がいたします。
理由はアベ総理はむろん、総理を取り巻く周辺ではこうした動きを事前にキャッチし、次の政策に巧みに取り入れる情報工作戦を準備している、そんな気がしてならないからです。
◆その1)
「スイッチが入った政治家」安倍晋三のリベンジ
『逢坂巌』 2019/03/13
https://ironna.jp/article/12124
◆その2)
なぜ安倍首相は憲政史上まれにみる長期政権を実現できたのか
『三浦瑠麗』 2019/03/13
https://ironna.jp/article/12121
◆その3) 実は私クラインも、かれこれ11年前になりますが、
産経新聞にて
=欧州からみる安倍内閣は「大胆」 クライン孝子=
(産経新聞 2007年3月17日「正論」より転載)==
http://www.takakoklein.de/
≪欧州との大きな温度差≫
安倍晋三首相は戦後生まれの52歳、偶然だがドイツ初の女性首相メルケル氏と同年である。日本では戦後初の最年少首相の登場だそうだが、先進諸国では50歳代の首班もさほど珍しくない。私など日本の首相もようやく先進国並みに若返ったと拍手喝采(かっさい)したものだ。
その安倍氏が内閣総理大臣に指名されたのは平成18年9月26日だったから、就任してまだ半年だ。それなのに、今回日本へ帰国して面食らってしまった。首相と一枚岩であるべき閣僚や自民党内から次々と安倍首相の見解と異なる発言が飛び出しているばかりか、国民や識者の間でも安倍首相のマイナス面の方を強調する空気があり、安倍政権短命論さえ聞かれたからだ。与党内の不協和音は、米国議会下院の慰安婦非難決議案審議に絡む動きの中でも続いている。
しかし、当地ドイツから見る安倍首相像は、それらとは少なからぬ温度差があり、違和感を覚える。例えば、ドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」は安倍首相の訪独の際、第3面のほぼ1ページを割いて「安倍首相は、内政では戦後最大のがんだった教育基本法の改正にメスを入れ、国際テロや極東アジアにおける緊張の高まりに備え、国防重視の必要性を訴えて防衛庁の『省』への格上げを実現した」と実績を強調したばかりか、「日本でもようやく現代の凄惨(せいさん)な情報戦に対応し日本版NSC(国家安全保障会議)創設の筋道をつけた」と紹介した。
≪日本に珍しい斬新な首相≫
外交面でも評価は高い。安倍首相は就任早々、欧州主要三国英・独・仏、さらにベルギー所在の北大西洋条約機構(NATO)本部を訪問、日本の首相として初めて「自衛隊の海外活動をためらわない」と演説し、日本の防衛相や外相をNATOの関係会議に参加させるほか、アフガニスタン復興支援活動など人道分野でNATOとの連携を深める姿勢を明示した。
これにより、日本の新しい国家像を内外に印象づけたわけで、欧州では戦後の日本の首相としては珍しく大胆かつ斬新な政治家として、一目を置かれている。
その理由を私が親しくしているドイツ言論界の仲間たちは、戦後生まれのメルケル首相と重ね合わせ、安倍首相が、戦争を実体験し「自虐意識の虜(とりこ)」になっていた旧世代とは全く違う新しいセンスを持ち、「戦後」の空気を思う存分吸ってのびのびと育った世代に属するからに違いない、と解釈している。
それなのに日本国内では何ということだろう。
日本の閣内や与党内の足並みの乱れは、背景に戦後最も若い首相の誕生を快く思わない旧世代の反発があり、嫉妬(しっと)も入り交じっての「世代間抗争」がエスカレートしているのではないか。また「自民党をぶっ壊す」というスローガンのもと鉄のような固い意志で自らの政治信念を貫いた小泉前首相のイメージが強く、つい現在の安倍首相と比較してしまうのかもしれない。
≪腰を据え政治にあたる≫
ドイツのメルケル政権は保革2大政党による大連立で、主義も主張も水と油に近い。与党同士はもちろん、党内や閣僚の間でも常に異論が生じ、つかみかからんばかりの激論が展開する。だが、いったん多数決で決定すれば、一致団結して決定に従う。これが議会制民主主義のイロハと心得ているからだ。
安倍首相の姿勢に異論を唱え続ける人々はスタートしたばかりの安倍首相の退陣を狙っているのだろうか。もしそうなら、国を代表する「顔」がたびたび変わるようでは、世界各国との真の友好関係を保つことができず、結局国益を損なうことになるのではないかといいたい。
ちなみに戦後、ドイツの首相はメルケルで8人目だが、日本は安倍首相が28人目に当たる。この数字は何を意味するのだろうか。日本とドイツどちらがじっくりと腰を据えて政治にあたることが可能であったか。
ドイツのコール元首相の任期は16年だった。この長期政権の功罪はいろいろあるが、すくなくとも「ベルリンの壁」崩壊後1年以内にドイツ統一という難事業を実現したことは、その大きな成果といえるだろう。
指摘するまでもないが、真に日本の国益を追求するのであれば、いたずらに目先の利を追求することで国の方向を誤ってはならない。「主張する外交」を標榜(ひょうぼう)し、戦後歴代の首相が果たせなかった国家安全保障、教育、憲法の新しい枠組み構築をめざす安倍内閣に期待したいと思うのだが、いかがだろうか。==
=========================
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90
クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
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◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/
◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。
正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
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・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
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メールはこちらへ E-mail: klein.takako@gmail.com
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元米職員が中国に軍事情報提供 司法省「スパイ行為認める」
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019031601001648.html
海自艦 韓国の訓練見送り…来月 レーダー問題で派遣中止
シンガポールには派遣
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50028/
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190316-OYT1T50123/
「相手の射程外から攻撃可能」戦闘機ミサイル開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50060/
総理“北朝鮮情勢”触れず 防衛大卒業式の訓示で(19/03/17)
https://www.youtube.com/watch?v=fJpkqXHTJ7c
防衛大卒業式の訓示全文
https://www.sankei.com/politics/news/190317/plt1903170006-n1.html
Bernd Klein
https://de.wikipedia.org/wiki/Bernd_Klein_(Autor)
自動虐待防止法、参院選睨み突貫工事
https://www.sankei.com/politics/news/190319/plt1903190054-n1.html
「帰化情報公開」問題、立憲・福山幹事長を夕刊フジが直撃! 「コメントするのは適切ではない」 (1/2ページ)
国会議員の帰化問題
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190314/soc1903140001-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_feature
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◆その2)なぜ安倍首相は憲政史上まれにみる長期政権を実現できたのか
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◆ さても東日本大震災ですが、
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あれから、すでに8年、経ちました。
というわけで、
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◆ ところで話は代わりますが
最近、アベ政権批判が、今度はこれまで
アベ政権を支持していたはずのグループから
安倍政権+自民党への批判が沸騰し始め、
その延長線上において、新党結成の動きまで
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国民保守党北海道 発足
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◆ いずれにしても、こうした動きですが、今後いかなる方向に発展するものか。
あえて、わが意見を述べさせていただきますと、
むしろこうした動きは安倍政権にとっては、有利になるような気がいたします。
理由はアベ総理はむろん、総理を取り巻く周辺ではこうした動きを事前にキャッチし、次の政策に巧みに取り入れる情報工作戦を準備している、そんな気がしてならないからです。
◆その1)
「スイッチが入った政治家」安倍晋三のリベンジ
『逢坂巌』 2019/03/13
https://ironna.jp/article/12124
◆その2)
なぜ安倍首相は憲政史上まれにみる長期政権を実現できたのか
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◆その3) 実は私クラインも、かれこれ11年前になりますが、
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=欧州からみる安倍内閣は「大胆」 クライン孝子=
(産経新聞 2007年3月17日「正論」より転載)==
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≪欧州との大きな温度差≫
安倍晋三首相は戦後生まれの52歳、偶然だがドイツ初の女性首相メルケル氏と同年である。日本では戦後初の最年少首相の登場だそうだが、先進諸国では50歳代の首班もさほど珍しくない。私など日本の首相もようやく先進国並みに若返ったと拍手喝采(かっさい)したものだ。
その安倍氏が内閣総理大臣に指名されたのは平成18年9月26日だったから、就任してまだ半年だ。それなのに、今回日本へ帰国して面食らってしまった。首相と一枚岩であるべき閣僚や自民党内から次々と安倍首相の見解と異なる発言が飛び出しているばかりか、国民や識者の間でも安倍首相のマイナス面の方を強調する空気があり、安倍政権短命論さえ聞かれたからだ。与党内の不協和音は、米国議会下院の慰安婦非難決議案審議に絡む動きの中でも続いている。
しかし、当地ドイツから見る安倍首相像は、それらとは少なからぬ温度差があり、違和感を覚える。例えば、ドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」は安倍首相の訪独の際、第3面のほぼ1ページを割いて「安倍首相は、内政では戦後最大のがんだった教育基本法の改正にメスを入れ、国際テロや極東アジアにおける緊張の高まりに備え、国防重視の必要性を訴えて防衛庁の『省』への格上げを実現した」と実績を強調したばかりか、「日本でもようやく現代の凄惨(せいさん)な情報戦に対応し日本版NSC(国家安全保障会議)創設の筋道をつけた」と紹介した。
≪日本に珍しい斬新な首相≫
外交面でも評価は高い。安倍首相は就任早々、欧州主要三国英・独・仏、さらにベルギー所在の北大西洋条約機構(NATO)本部を訪問、日本の首相として初めて「自衛隊の海外活動をためらわない」と演説し、日本の防衛相や外相をNATOの関係会議に参加させるほか、アフガニスタン復興支援活動など人道分野でNATOとの連携を深める姿勢を明示した。
これにより、日本の新しい国家像を内外に印象づけたわけで、欧州では戦後の日本の首相としては珍しく大胆かつ斬新な政治家として、一目を置かれている。
その理由を私が親しくしているドイツ言論界の仲間たちは、戦後生まれのメルケル首相と重ね合わせ、安倍首相が、戦争を実体験し「自虐意識の虜(とりこ)」になっていた旧世代とは全く違う新しいセンスを持ち、「戦後」の空気を思う存分吸ってのびのびと育った世代に属するからに違いない、と解釈している。
それなのに日本国内では何ということだろう。
日本の閣内や与党内の足並みの乱れは、背景に戦後最も若い首相の誕生を快く思わない旧世代の反発があり、嫉妬(しっと)も入り交じっての「世代間抗争」がエスカレートしているのではないか。また「自民党をぶっ壊す」というスローガンのもと鉄のような固い意志で自らの政治信念を貫いた小泉前首相のイメージが強く、つい現在の安倍首相と比較してしまうのかもしれない。
≪腰を据え政治にあたる≫
ドイツのメルケル政権は保革2大政党による大連立で、主義も主張も水と油に近い。与党同士はもちろん、党内や閣僚の間でも常に異論が生じ、つかみかからんばかりの激論が展開する。だが、いったん多数決で決定すれば、一致団結して決定に従う。これが議会制民主主義のイロハと心得ているからだ。
安倍首相の姿勢に異論を唱え続ける人々はスタートしたばかりの安倍首相の退陣を狙っているのだろうか。もしそうなら、国を代表する「顔」がたびたび変わるようでは、世界各国との真の友好関係を保つことができず、結局国益を損なうことになるのではないかといいたい。
ちなみに戦後、ドイツの首相はメルケルで8人目だが、日本は安倍首相が28人目に当たる。この数字は何を意味するのだろうか。日本とドイツどちらがじっくりと腰を据えて政治にあたることが可能であったか。
ドイツのコール元首相の任期は16年だった。この長期政権の功罪はいろいろあるが、すくなくとも「ベルリンの壁」崩壊後1年以内にドイツ統一という難事業を実現したことは、その大きな成果といえるだろう。
指摘するまでもないが、真に日本の国益を追求するのであれば、いたずらに目先の利を追求することで国の方向を誤ってはならない。「主張する外交」を標榜(ひょうぼう)し、戦後歴代の首相が果たせなかった国家安全保障、教育、憲法の新しい枠組み構築をめざす安倍内閣に期待したいと思うのだが、いかがだろうか。==
=========================
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
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クライン孝子から見えてきた事
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◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
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◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/
◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。
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るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
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他紙より面白い産経紙購読のお薦め
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曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
「diarynote」」 https://eschborn.diarynote.jp/
「まぐまぐ」 https://www.mag2.com/m/0000098767.html
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元米職員が中国に軍事情報提供 司法省「スパイ行為認める」
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019031601001648.html
海自艦 韓国の訓練見送り…来月 レーダー問題で派遣中止
シンガポールには派遣
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50028/
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190316-OYT1T50123/
「相手の射程外から攻撃可能」戦闘機ミサイル開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50060/
総理“北朝鮮情勢”触れず 防衛大卒業式の訓示で(19/03/17)
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防衛大卒業式の訓示全文
https://www.sankei.com/politics/news/190317/plt1903170006-n1.html
Bernd Klein
https://de.wikipedia.org/wiki/Bernd_Klein_(Autor)
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国会議員の帰化問題
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