◆◆【言いたい放談】「スパイ天国日本」を世界に晒したカルロス・ゴーン[R2/1/9]
https://www.youtube.com/watch?v=rCELCSIS57M

◆というわけで今回はまんまと日本脱出に成功した
ゴーン氏に関連する新しいニュースならびにコメント
◆ジャーナリスト篠原常一郎氏より
#2020/01/10 カルロス・ゴーン逃亡劇のてん末
◆仲良しのベッラさんのブログより
IRの疑惑・500.comの怪しさを分かりやすく解説します!・・・中国に任せる雰囲気になっているのでは?
◆**特番『”性善説”の平和ボケ日本、憲法改正出来ないのは憲法を大事にしていないからだ!』ゲスト:外交評論家 加瀬英明氏
◆というわけで
拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆というわけで今回はまんまと日本脱出に成功した
ゴーン氏に関連する新しいニュースならびにコメントをご紹介することにいたします。

その1)日産西川前社長 ゴーン被告の名指しに
「また裏切られた」
https://www.youtube.com/watch?v=Rkdt7hecB4Y
その2)◆ジャーナリスト篠原常一郎氏より
#2020/01/10 カルロス・ゴーン逃亡劇のてん末
https://www.youtube.com/watch?v=bFI1TSAEeB8
その3)ゴーン被告に出国禁止令 日本引き渡し、さらに困難―レバノン当局が聴取
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901006&g=int
 さらに此れに中国問題を加えて
その4)◆仲良しのベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/5f5c127a61f4da1246e1b2dd494f7e47
その5)中共スパイ事件のレゾナンス…
国賓問題が晒す浸透工作
https://dogma.at.webry.info/201912/article_4.html
 その結末として
◆**特番『”性善説”の平和ボケ日本、憲法改正出来ないのは憲法を大事にしていないからだ!』ゲスト:外交評論家 加瀬英明氏
https://www.youtube.com/watch?v=R_CDwUykFjA

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
安倍首相、中東歴訪に出発 イラン問題で仲介外交
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011100202&g=pol&p=20200111at18S&rel=pv
自衛隊派遣「完全支持」 サウジ皇太子、安倍首相に表明―中東安定へ連携
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011300137&g=pol
中東安定化へ抑制対応要請 安倍首相、サウジ皇太子が一致
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020011301001069.html
航空機墜落 疑惑のイランのミサイルシステムとは
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92115.php
*erwartet Umsturz im Iran in kommenden Monaten
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/ex-kronprinz-erwartet-umsturz-im-iran-in-kommenden-monaten/ar-BBZ01Wv?li=BBqfUd5&ocid=UP97DHP
【日韓経済戦争】二階幹事長の発言「1000人連れて訪韓する」 日本はベタ記事、韓国は1面トップの大騒ぎ なぜ温度差が?
https://www.j-cast.com/kaisha/2020/01/10376914.html?p=all
IR汚職、秋元衆院議員を再逮捕 収賄容疑、中国企業側3人も
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020011401001372.html
教えて!ワタナベさん】世界金融センター香港~一国二制度の本質とは?[桜R1/9/14]
https://www.youtube.com/watch?v=5UDN2WHPWeY
Herzogin Catherine + Herzogin Meghan haben keinen Kontakt mehr: Funkstille - seit sechs Monaten!
http://www.msn.com/de-de/unterhaltung/royals/herzogin-catherine-plus-herzogin-meghan-haben-keinen-kontakt-mehr-funkstille-seit-sechs-monaten/ar-BBYS2up?li=BBqgbZL&ocid=UP97DHP
◆産経新聞紙上にて
大変ご立派なご意見を発表されている櫻井よしこ氏! 
◆2019年12月5日 
櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
+生きていた民社党、

◆数十年前から、何人かの知人や読者の方から
◆ お蔭様で、いろんな方から激励
◆クライン孝子氏、ついに追及~ジャーナリストにゴーストライターはいかがなものか!!被害を受けたことも。
◆すでに10年前2004年の段階で野村かつよし氏「先見の明」=櫻井よしこ論ジャーナリストの堕落2004.11.28」
◆◆というわけで櫻井よしこ氏に再度お願い!

◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆産経新聞紙上にて
大変ご立派なご意見を発表されている櫻井よしこ氏! 
参照
櫻井よしこ 美しき勁き国へ 一覧
https://special.sankei.com/topics/36450.html

◆2019年12月5日 
櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
+生きていた民社党、
https://eschborn.diarynote.jp/201912051546138424/
にて指摘させていただきましたように
貴殿のジャーナリストとしてのお仕事ですが、すでに
◆数十年前から、何人かの知人や読者の方から
疑問を投げかけ,たり、私自身もこのようなことが
日本の言論界にて、常とうかしては、日本の言論界の衰退を招くばかりか、弊害になると憂慮し、思い切って
わが拙いブログにて、時々、指弾して参りました。

◆ お蔭様で、いろんな方から激励を受け、ほっとしております。
参照
◆その1)クライン孝子氏、ついに追及~ジャーナリストにゴーストライターはいかがなものか!!被害を受けたことも。
(ベッラさんの今からおよそ8年前のブログより)
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/2ad38266b6f646523786528cfae994fe
その2)【言いたい放談】日本のジャーナリズムと知識人の幼さ[桜H26/9/12]
https://www.youtube.com/watch?v=UZ85ki2hl4I&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
その3)【言いたい放談】人も社会もグローバリズムの喰い物にされた日本
https://eschborn.diarynote.jp/201912052356243783/
2015-09-30
その4)すでに15-6年前2004年の段階で野村かつよし氏「先見の明」
◆櫻井よしこ論ジャーナリストの堕落2004.11.28」
http://www.nomusan.com/archive2012.07.08/~essay/essay_18_sakurai-yoshiko.html
その5)秋月瑛二の「憂国」つぶやき日記より
http://akizukieiji.blog.jp/tag/%E7%94%B0%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BF%A0%E8%A1%9B

a)1485/日本の保守-櫻井よしこの<危険性>
http://akizukieiji.blog.jp/archives/1065284632.html
(櫻井よしこは、たしか週刊新潮では「保護主義」を批判的にコメントしていたが、週刊ダイヤモンド2017年1月26日号には、D・トランプ米大統領について、希望・期待を述べるよりは、皮肉と警戒、懸念を優先した文章を載せた。
 さらに、櫻井は1月21日に「日本の進路と誇りある国づくり」という高尚な?テーマで講演して、ほとんどをトランプに関する話に終始させている(ネット上のBLOGSの情報による)。種々の見方はあるだろうが、そこで語られているのは、トランプに対する誹謗中傷だとも言える。)
参照
大相撲観戦後の「トランプ氏と握手」 その中に櫻井よしこ、金美齢両氏が...門田隆将さんがツイッター報告
https://www.j-cast.com/2019/05/27358429.html
b)0171/山崎行太郎は自分の安倍晋三批判を赤面することなく読めるか。カ1テゴリ左翼評論家
http://akizukieiji.blog.jp/archives/1540627.html
参照
毒蛇山崎 @ ウィキ [クライン孝子を誹謗中傷]
https://w.atwiki.jp/vipery/pages/19.html
c)「櫻井よしことは何者か」ネットとはコインの裏表の関係
http://payoyomaru.livedoor.blog/archives/13684679.html
d)櫻井よしこ氏の原発、現在と過去の姿勢に対する矛盾+疑問
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20131104/1383624116
◆というわけで櫻井よしこ氏に再度お願い!
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20150930/1443601177
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ミサイル攻撃は米への平手打ち、中東から撤退を=イラン最高指導者
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/01/258987.php
Prime Minister Shinzo Abe of Japan’s Address to a Joint Meeting of Congress
https://www.youtube.com/watch?v=pzy4exj0YPg
中東情勢を深く憂慮、事態の深刻化避けるべき=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/pm-abe-idJPKBN1Z50IW
安倍首相「中東情勢を深く憂慮」 イランへ外交努力と自衛隊派遣で情報収集強化
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92065.php
やるべき時にはしっかり決断、新しい時代切り開く必要=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/abe-idJPKBN1Z60YD


フリー動画【水間条項国益最前線】第133回第1部【百田尚樹氏「文芸界に嫌気?断筆宣言の深層」】その他
https://www.youtube.com/watch?v=8QAbC5lrzKQ
中東情勢を深く憂慮、事態の深刻化避けるべき=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/pm-abe-idJPKBN1Z50IW
フリー動画 【水間条項国益最前線】第127回第一部「青山繁晴は終わっている・尼港事件慰霊祭は小樽から靖国へ」
https://www.youtube.com/watch?v=6hjWehVfDLg
フリー動画【水間条項国益最前線】128回第一部「百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』パクりの実態他」【スクープ論文集】No 11「朝鮮版朝日の研究はこの『発掘スクープ 』(2007年)からスタートした
https://www.youtube.com/watch?v=k1HzHrHCCa8
フリー動画 【水間条項国益最前線】第118回第一部「国防動員法発令で800万人の中国兵が生まれる・ 遺憾砲より制裁を・他
https://www.youtube.com/watch?v=SOcwRMdu-WY


◆ 新年あけましておめでとうございます。
 今年もどうか一匹オオカミ=ヒネクレモノのクライン孝子をどうかよろしくお願いもうしあげます。
◆◆ゴーン日本脱出に複雑な国際政治
◆◆「米イラン対立」=イランの背後に露中の陰
◆そうした状況を先読みした日本!
◆ジブチに中国海軍基地が間もなく完成
◆さっそく河野防衛相 派遣拠点のジブチ訪問 
◆いずれにしても今回のイラン・アメリカの緊張
◆英国のEU離脱が昨年12月中ごろに最終決定したことから
というわけで、
ヒントの1部として、
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

<<16 対仏略奪戦に勝利したイギリスの過去その3
―EU脱退の真相
===================
 
年末から年始にかけて日本では
◆◆ゴーン日本脱出に複雑な国際政治
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000736.html?word_result=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%89%8D%E4%BC%9A%E9%95%B7&utm_int=all_header_tag_003
 一方、世界では
◆◆「米イラン対立」=イランの背後に露中の陰
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000820.html?word_result=%E7%B1%B3%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%AF%BE%E7%AB%8B&utm_int=all_header_tag_001
 が発生!
 国際社会において緊張が高まり、すわっいよいよ中東にて戦争開始かと緊張感が高まっている中、
 ◆そうした状況を先読みした日本!
1)日本政府、中東への自衛隊独自派遣を閣議決定 「調査・研究目的」で武器使用せず
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-92026.php
2◆)つい最近、アフリカの軍事の入り口と称されているジブチには中国海軍基地が間もなく完成することもあり、。
https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_49931/
 ◆河野防衛相 派遣拠点のジブチ訪問 自衛隊「中東派遣」決定受け
https://www.fnn.jp/posts/00429681CX/201912290607_CX_CX
 は正解であり、こと国際情報把握おいて日本も捨てたものではない!との確信を、当地ドイツのその筋では分析しています
 
◆いずれにしても今回のイラン・アメリカの緊張ですが、
裏面に目を向けますと、その昔、中世に始まった
英仏による百年戦争からの敵対関係が今日に到っても
尾を引いている。そんな気がしてなりません。
◆英国のEU離脱が昨年12月中ごろに最終決定したことから、実はかの国の諜報機関裏面工作として、再び、アメリカの背中を押して国際社会の緊張感に手を貸しているらしいとのウワサが
チラチラ、流布されているからです。

 というわけで、
ヒントの1部として、
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

<<16 対仏略奪戦に勝利したイギリスの過去その3
―EU脱退の真相―

■米国の間接的西欧支配に「待った!」
第二次大戦が勃発したのは一九三九年九月一日のこと。
これを受け二日後の九月三日、
英仏両国は同時に対独宣戦布告を行っている。
とはいえ、英仏両国は一方で水面下にあって、
目に見えない形で、陰険な覇権争いを行っていたのも
事実である。
その原因たるや、
最初はフランス側にあると言われた。
この国が、一九四〇年の緒戦段階において、
はやばやとドイツに降伏し(というよりも
「見せかけていた」という説もある)、
以後一九四四年六月六日、連合軍が
ノルマンディに上陸するまで、
ペダン元帥率いる親ナチ・ヴィシー政権下に
あったからだ。
これに抵抗したのがド・ゴール将軍だった。
彼は直ちに英国へ亡命し、
反ヴィシー政権の陣頭に立って指揮を執ることにした。
もっともそれゆえに、
英国は彼を全面的には信用していなかったようで、
英国の諜報機関からスパイ嫌疑を掛けられ、
要注意人物扱いにされていたらしく、
その証拠に戦時中に頻繋に、開催された
ルーズベルト・スターリン・チャーチル首脳会談
において(一九四三年一月のカサブランカ会談を除き)、
全てカヤの外に置かれてしまった。
そればかりか、
ド・ゴールは事あるごとに大英帝国エリート・カゼを
吹かせ誇り高いフランス人を傷つける
英国人気質に辟易していた。
そのド・ゴールが英国をあとに凱旋将軍として
パリ入りしたのは、
米軍によるパリ解放の翌日一九四四年
八月二十六日のこと。
その彼の耳にいきなり飛び込んできたのが、
一つは米国ブレトン・ウッズで、
当時四十四カ国が参加し戦後の通貨体制を
検討する会議が開催され
結果、金本位制にもとづく固定相場制が
大英帝国の金・ポンド体制から、
金・ドル体制に代わること。
二つは、それまでジュネーブに本部を構えていた
「国際連盟」を封鎖し、代わりに
「国際連合」設立が決まったこと。
三つは、何とこれらの機関の本部が
全てワシントンとニューヨークに設置されること
になったこと。
そればかりか、四つは、ヨーロッパが
東欧と西欧二つの陣営に分断され、
東西ドイツがその分岐点となったことを理由に、
急遽、フランス抜きの米英カナダ三カ国秘密会談が
行われ、一九四八年六月十一日、
ワシントンにて大西洋条約を締結し
を発足させたというニュースだった。
何だ、これではこの戦争で一人勝
米国による欧州復興支援という名の間接的実効支配
ではないか。
となれば話は違う。
手放しで米国よ、大歓迎とは行かないからで、
早くもフランスを含め一部の西欧諸国では
その真意をはかりかねて疑心暗鬼になっていたのだ。
そうした中で、流石、怜悧でかつ狡猾なフランス! 
「はたっ」と膝を打ち、思いついたのが、
実はドイツとの和解工作だった。
かつて三度の激戦で血を流し憎みあった
仏独隣国同士である。
この両国が今度は、何と過去の怨念を全て
忘却の彼方に押しやり、目前に迫っている
米国の間接的西欧侵略に「待った」をかけ、
阻止しようというのである。
その立役者が、
実はドイツ系フランス人R・シューマンなる
人物だった。

ー中略ー

■英国のEU離脱のわけ
この忠告に耳を傾けたのがド・ゴールだった。
彼は直ちに当時の西独首相アデナウアーに接触し
和解を申し出た。
そればかりか、同時に西欧復興のために
お互いに協力しようと誓い合うことにした。
当時、(西)ドイツは敗戦国として孤立無援、
近隣諸国から爪弾きにされ、
針のムシロに座っている最悪の状況にあった。
それだけに、このフランスの願ってもない
オファーに一も二もなく飛びついた
(のはいうまでもない)。
かくして、一九五二年、欧州石炭鉄鋼共同体、
さらに一九五八年には欧州経済共同体と、
欧州原子力共同体
(註:ドイツはフランスに原子力エネルギーを
含む核兵器ノウハウを提供し、お陰でフランスは
一九六〇年、米ソ英に次ぐ核兵器所有国となった。
その見返りに、ナチス犯罪で追及を恐れた
多くのドイツ兵を仏外人部隊として引き取ったという説あり)を仏独伊、それにベネルックス三国と共に設立した
 
ー中略ー

翌一九九三年、「欧州連合=EU」として発足、
欧州は一つにまとまることになった。
と喜んだのも束の間、
何と二〇一六年六月二十三日、
英国がEUを離脱すると宣言したのだ。
もっともこの一連の英国EU離脱ドラマだが、
ヨーロッパ大陸、
EU先導国仏独両国の国民の反応は実に
クールで、多くは、次のように分析する。
あの英国という国は、我々が、
戦後の荒廃で地獄に落ちたと同様の苦難に
直面していた時代、『寄らば大樹の陰』とばかり、
体よく米国のトラの威を借りて腰巾着役を
巧みに演じながら、
英国王室を売りに旧植民地を『コモンウエルス』化し、
その特権にありついて甘い汁をすっていただけ
ではない。
第二次大戦後のあの爆発的な石油ブームに則って
『セブン・シスターズ』
(米国五社、オランダ+英国合弁一社、英国一社)
なる石油カルテルを彼らで独占し、
暴利を貪っていた。
ところが、その石油メジャーの専横的独占に
怒りを爆発させた産油国が、一九六〇年、
石油産出国の利益を守る石油輸出国機構=OPEC
中立国オーストリアのウィーンに本部を置いて
設立した。
そのとたん石油メジャーの衰退が始まった。極め付きは

ー中略ー

これに音を上げた英国は、なりふり構わず、
この年、EUの扉をたたき、EU入りを果たしてみせた。
何よりも一九七三年といえば、ド・ゴールが
亡くなって三年目にあたり、
ちょうど時期的にもベストタイミングだったのだ。
何しろド・ゴールは生前、しきりにEU入り工作を
仕掛けてくる英国を、その都度、
「あの国だけは絶対、入れない」と断言していたからだ。
そのド・ゴール死後三年目にやっとかなった
EU加盟で、最初はEUに協力的だった。
ところが一九七五年に北海油田が発見されるや、
英国は再び強気になり、
何かにつけて難癖を付けてEU批判を展開しはじめた。

以下略 >>
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

中東訪問へ「準備進める」 安倍首相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010400278&g=pol
刑事司法は人権を保障、ゴーン被告逃亡正当化の余地なし=森法相
https://jp.reuters.com/article/ghosn-minister-justice-idJPKBN1Z404C
法相、出国手続きの厳格化を指示 ゴーン被告の海外逃亡受け
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020010501000649.html

「ばかげた戦争はしない」 トランプ氏 方針維持できるか 司令官殺害で試される手腕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000027-jij_afp-int.view-000
*Inside Iran’s Revolutionary Guards
https://jp.reuters.com/news/picture/inside-irans-revolutionary-guards-idJPRTX73J6B
トランプ、イラン革命防衛隊司令官殺害は「戦争をやめるため」 ハメネイ師「厳しい報復」警告
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92056.php
*Irakisches Parlament fordert Abzug von US-Truppen
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/irakisches-parlament-fordert-abzug-von-us-truppen/ar-BBYDef7?li=BBqfUd5&ocid=UP97DHP
*Europäische Raumfahrt startet neue Forschungsmissionen
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/wissenundtechnik/europ%c3%a4ische-raumfahrt-startet-neue-forschungsmissionen/ar-BBYEw3D?ocid=UP97DHP
◆◆【言いたい放談】波乱万丈だった2019年、来年は少子化対策の勝負の年に![R1/12/26]
https://www.youtube.com/watch?v=37fGv1p9NCQ
◆◆ 今年もあと、今日を含めて2日となりました。
◆◆ では来年はどのような年になってほしいか
◆そこへとびこんできたのが、菅官房長官の
◆日本ではここ数十年というもの人口減少傾向にある
◆ その中で、私がとりわけ注目したのが
◆進次郎の育休が日本社会に大影響を及ぼすワケ
◆「ドイツの育児休業制度と両立支援策」をご紹介
◆話題が飛んで申し訳ありませんが、この年末・・・
◆詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか
◆ まさに、伊藤詩織氏レイプ事件で日本のタブーを破った!
◆山口敬之と「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事を・・・
◆*広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求
◆ところが今回だけはそうは簡単に問屋がおろさなかった!
◆<<曽野綾子さん「不愉快な言動」といかに闘かうか

 では来年、いい年になりますよう皆様とおいのりしつつ・・
参照
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
-------------------------------------------

◆◆ 今年もあと、今日を含めて2日となりました。
そこで、今年最後の『我が言いたい放談』における
水島社長からのご質問に対して、
今年は欧州では英国のEU離脱紛争、
中東ではイランの核武装騒動、
ロシアでは欧米・中国・米国のはざまにあって、
いかに狡猾に生き抜くか。
米中両国においては、世界の覇権国としてどちらが一,二をものにするか、その分岐点にある中、波乱万丈の年であったこと。

◆◆ では来年はどのような年になってほしいかという社長のご質問に、私は、ことに日本に関する限り、早急に少子化対策に取り組んでほしいなあとの私見を述べさせていただきました。

◆そこへとびこんできたのが、菅官房長官の
令和元年12月27日(金)午前
「閣議の概要について」で、

<< 閣議の概要について申し上げます。一般案件1件、政令、人事が決定されました。大臣発言として、総務大臣から「労働力調査結果について」、厚生労働大臣から「有効求人倍率(令和元年11月)について」、安倍内閣総理大臣から「年末年始の危機管理対応について」及び「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ御発言がありました。閣僚懇談会においては、武田大臣から「男性国家公務員の育児休業等の取得促進について」とあり、
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201912/27_a.html >>
◆ その中で、私がとりわけ注目したのが
<<武田大臣からの「男性国家公務員の育児休業等の取得促進について」>>発言でありました。

◆日本ではここ数十年というもの人口減少傾向にあるからです。しかも、専用主婦は少なくなる一方で、共稼ぎが大半を占めているとのこと。
 というわけで

コロンビア大大学院客員研究員 共同通信社政治部記者 小西 一禎氏(もっか米国在住・駐夫 1年間の育休を取得した経験を持ち、現在はパートナーの転勤でアメリカに渡り男性のキャリアについて研究)より
*断念したときの失望感は計り知れず
◆進次郎の育休が日本社会に大影響を及ぼすワケ
https://president.jp/articles/-/31637?page=2
男性の育休取得を阻む壁の正体
日本のカネカも米国JPモルガンも
なぜ世界はそこまで男の育休を認めないか
https://president.jp/articles/-/29004

 そこで今回は、
ドイツにおける
◆「ドイツの育児休業制度と両立支援策」をご紹介いたしますね。ご参考にしていただければ幸甚です。。
https://www.jil.go.jp/foreign/labor_system/2018/12/germany.html

◆さても、話題が飛んで申し訳ありませんが、この年末、
伊藤詩織氏に関し、 
◆詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか
1)日本人に感じる当事者意識の低さ
https://toyokeizai.net/articles/-/321942?page=3
2)伊藤詩織氏の勝訴受け、豊島区議「少子化が加速」 ネットで批判高まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00010001-wordleaf-soci
とのこと。

◆ 此れまさに、伊藤詩織氏レイプ事件で日本のタブーを破ったからにほかなりません: -
https://www.youtube.com/watch?v=zcOTPMiCqe8
https://www.youtube.com/watch?v=zcOTPMiCqe8
https://www.youtube.com/watch?v=zcOTPMiCqe8&t=48s

 事実こういう事件は、どちらかというと、これまでは、女性側が不利になる傾向が大半で、例えば、
◆ ようやく、伊藤詩織氏レイプ事件で日本のタブーを破ったからにほかなりません
◆山口敬之と「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい???
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6311932
◆*広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言
https://bunshun.jp/articles/-/22842
 などと被害者である女性側が沈黙し目を瞑ることで我慢を強いられてきました。

◆ところが今回だけはそうは簡単に問屋がおろさなかった!従って、
*詩織さん会見で元TBSワシントン支局長・金平茂紀「元同僚・部下の行動に怒り覚える」
https://www.j-cast.com/2017/10/24312059.html?p=all

◆ というわけで私もこの件に関しては少なからず関心を持ち、今回の判決には拍手喝采しました。
◆と同時に、女性側にも男性にスキを与える行動を行いがちで、反省しなくてはならない。このことを常に念頭に入れて異性とはお付き合いしなくちゃあ・・・
 そういう点では
◆<<曽野綾子さん「不愉快な言動」といかに闘かうか(さすがです)その他セクハラについて特集しました
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/82cd2eb9c432875ec28bab50c44bb530?fm=entry_awp (ベッラさんのブログより)」>>
 の一読をお奨めいたします。

 では来年、いい年になりますよう皆様とおいのりしつつ・・・
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Medienberichte: Ex-Nissan-Chef Carlos Ghosn aus Japan geflohen
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/medienberichte-ex-nissan-chef-carlos-ghosn-aus-japan-geflohen/ar-BBYtFwJ?li=BBqfUd5&ocid=UP97DHP
「ゴーン被告は木箱に隠れて飛行機に」レバノン軍事情報筋
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191231-OYT1T50128/
ゴーン被告がレバノンへ、日本の司法制度を非難
https://jp.reuters.com/article/renault-nissan-ghosn-lebanon-idJPKBN1YY1H4
保釈中のゴーン被告がレバノンで声明「人権認めない日本の司法制度の人質にならない」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-92044.php
ゴーンの海外逃亡を「日本最強弁護団」は阻止できなかったのか
https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_23454/?p=3

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200101/pol2001010001-n2.html
◆◆グレン・カール =CIAが視る世界
安倍晋三の成績表
景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化
もしかして史上最高の首相?
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2019/12/post-34.php
◆スキャンダルの証拠は全部シュレッダー行き?
◆それでも安倍は、日本が抱える根本的問題をはっきり認識
◆優れたリーダーは、流れに身を任せるべきときと、リーダーシップをとるべきときのタイミングを
◆安倍は、「古き良き日本を取り戻す」ことに政治家人生を
◆*アメリカをつなぎ留めて
◆さらに安倍は、これまでになくキレやすくなった中国とも
◆櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
+生きていた民社党=田久保忠衛氏戦略?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<◆スキャンダルの証拠は全部シュレッダー行き? だが世界での日本の存在感を高めた功績は大きい。世界の首脳を査定した本誌「首脳の成績表」特集より>

アメリカ史上最高の大統領になれたはずなのに、チャンスがなかった──。ビル・クリントン元米大統領はかつて、そんな泣き言を吐いたとされる。理由は、在任中8年間に、全米を震え上がらせるような脅威も、世界的な危機も起きなかったから。

 安倍晋三首相も約8年間の通算在任期間中に、世界大恐慌や世界大戦並みのピンチには直面してこなかった。だが、その間に日本の国際的プレゼンスを高め、自衛隊の足かせを取り除き、長く停滞していた経済を活性化させ、高齢化対策を進めるなど、一貫した戦略目標を掲げてきた。

こうした野心的な目標は、いずれも十分達成されたとは言い難い。
◆それでも安倍は、日本が抱える根本的問題をはっきり認識し、総じて一貫した政策目標を掲げ、国際政治の大転換期に(とりわけ黄海の対岸に中国という巨人が台頭するなか)、日本を正しい方向に導いてきた。

◆優れたリーダーは、流れに身を任せるべきときと、リーダーシップをとるべきときのタイミングを心得ているといわれる。さらに、達成可能な戦略目標を定め、そのために行動を起こすべきタイミングを知っていることも、リーダーの重要な資質だと筆者は思う。その点、安倍は日本の史上最高の首相かもしれない。

◆安倍は、「古き良き日本を取り戻す」ことに政治家人生を費やしてきた。それは日本を戦後体制(それは国際的な舞台では一貫して消極的で、世界の覇権国家アメリカにひたすら従順な同盟国であることを意味する)から解放することにほかならなかった。

◆*アメリカをつなぎ留めて

2006年に初めて政権を握ったときは、功績と言えるほどのものはなかった。憲法の改正手続きを推し進め国民投票法を成立させたが、求心力が低下するスキャンダルもあり短命政権に終わった。

それでも2012年に首相の座に返り咲いたとき、安倍は「ナショナリストで、ともすれば軍国主義者なのでは」といった内外の懸念を無視。第2次安倍政権発足の1年後には、靖国神社参拝を敢行した。

安倍は防衛費を10%以上増やし、インドと軍事的な戦略的パートナーシップを締結。2018年には、海上自衛隊の潜水艦を南シナ海に極秘派遣した。気まぐれで無知なアメリカ大統領が、何度も日本を見放しそうになるなか、日本の安全保障にとって必要不可欠な日米安保条約の維持にも努めた。

◆さらに安倍は、これまでになくキレやすくなった中国とも一定の良好な関係を築いてきた。これは日本のあらゆる首相にとって極めて重要な課題だ。その一方で、中国のアフリカにおける猛烈な投資攻勢に対抗して、独自の開発援助や外交によりアフリカ諸国の取り込みを図ってきた。
以下 2)に・・・>

◆櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
+生きていた民社党=田久保忠衛氏戦略?
https://eschborn.diarynote.jp/201912051546138424/
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

首相が経済界に賃上げ要請、春闘 「人材への投資を」、7年連続
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019122601001192.html


◆◆[言いたい放談]ロハニ大統領を迎える安倍総理、果たして昔の志は残っているのか?[R1/12/19]
https://www.youtube.com/watch?v=Gj9URKQ--xo
◆◆首相記者会見 
憲法改正「私の手で成し遂げていきたい
https://www.youtube.com/watch?v=xgx9ZufqHE0&t=976s
◆かつては
*今回は、内閣改造人事から、憲法改正とポスト安倍の行方について展望
http://scoopire.net/person-7763/movie/256/
◆とりわけ安倍首相による靖国神社参拝に関しては
◆ 従って、その延長線上にあって、米国は安倍首相の靖国神社参拝にはむしろ歓迎してくれるはず!
◆米、対中制裁関税緩和へ 農産品輸出・知財保護で合意
◆ そこはそれ軍事と諜報では世界一、二を誇る米国!!
◆◆【ウイグルの声#32】ウイグル人権法案可決
◆そのような中、巧みな安倍外交が
◆ こうした中で、日本では目下何が起こっているか
◆3)【教えて!ワタナベさん】
知れば知るほど嫌になる!野党合併とお金の話[桜R1/12/14]
党内外における権力争い
◆つい、党内外の狡猾な安倍政権弱体化に譲歩?
◆◆日本にやってくる移民問題、北海道人口を中国人500万人に増やすのを北海道開発局と国交省で決めたこと。その結果が何と、ホシュ団体に中国マネー
(ベッラさんのブログより)
--------------------------------------------
◆◆首相記者会見 
憲法改正「私の手で成し遂げていきたい
https://www.youtube.com/watch?v=xgx9ZufqHE0&t=976s
【言いたい放談】安倍晋三最後の戦いへ、新内閣で憲法改正は可能か?[R1/9/12]
◆◆参照
◆*今回は、内閣改造人事から、憲法改正とポスト安倍の行方について展望していきます。出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総
http://scoopire.net/person-7763/movie/256/

◆とりわけ安倍首相による靖国神社参拝に関しては、
既に対米国に対し
その1)【ノーカット版】安倍首相 アーリントン墓地に献花 最高の敬意「四軍儀仗」「君が代」
https://www.youtube.com/watch?v=lAC0_CiRJdc
その2)安倍総理 真珠湾訪問「和解の力」―平成28年12月27日
https://www.youtube.com/watch?v=jAh5zVKmRe8
を実施されています。

◆ 従って、その延長線上にあって、米国は安倍首相の靖国神社参拝にはむしろ歓迎してくれるはず!
 
 最大の難点は中国にあるのでしょうが、来春には
日本政府はこの国のトップを招待して天皇にも謁見というのですから、当然安倍首相が靖国神社参拝を実施されても何の支障もないはず、(とは当地ドイツのわがドイツの知人ジャーナリストが)語ってくれました。 
 しかもここ数日の中米関係を観察していますと、悪化するというよりはむしろ相互共に譲歩に向かいつつあるかに見掛けられます。
参照
*米、対中制裁関税緩和へ 農産品輸出・知財保護で合意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53304360T11C19A2MM0000/
*トランプ氏「驚異的ディール」 米中摩擦、初の関税緩和
https://www.asahi.com/articles/ASMDG0TFMMDFUHBI05H.html?iref=com_alist_8_02
 
◆ そこはそれ軍事と諜報では世界一、二を誇る米国!!
其れゆえ、米国は、対中国に対警戒とその対策及び工作余念がない。

 例えば
アングル:中国社債のデフォルト過去最高、
オフショアに波及か
https://jp.reuters.com/article/china-private-default-idJPKBN1YM0EB
 という問題を抱えさせられている中国に対して米国は
*米国防総省、レアアース磁石の備蓄目指す 
ミサイル・戦闘機向け供給確保
https://jp.reuters.com/article/usa-rareearths-magnets-idJPKBN1YO0PN
 そのため
◆*米軍、兵器開発用のレアアース自給へ 中国依存を警戒
https://jp.reuters.com/article/exclusive-rare-earth-us-military-idJPKBN1YH01X
*アングル:米中摩擦で豪レアアース採掘企業に「棚ぼた」
https://jp.reuters.com/article/rareearths-lynas-idJPKBN1YO0DX
 
 加えて
◆◆【ウイグルの声#32】ウイグル人権法案可決とエジル選手の勇気 / ウイグル運動2020年への決意[桜R1/12/22]
https://www.youtube.com/watch?v=70RYI8acsXg 

◆そのような中
巧みな安倍外交が、世界の注目を引いていることを忘れてはならないでしょう。
その1)
*リスクはらむ安倍首相「仲介」 今年3回目の日イラン会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122001225&g=pol
*首相、イランに核合意の履行要求 ロウハニ師、海自派遣に理解示す
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019122001002127.html
その2)
*日米首脳が電話会談、北朝鮮情勢など協議=ホワイトハウス報道官
https://jp.reuters.com/article/trump-japan-trade-idJPKBN1YQ03H
*日米首脳が北朝鮮対応調整 挑発行為踏まえ電話会談
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019122101002031.html
その3)
*日英首脳が電話会談 EU離脱、経済への影響「最小限に」
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019122101001863.html

◆ こうした中で、日本では目下何が起こっているか
 島国で世界情勢オンチのマスコミや近隣諸国の反日勢力が、日本に、スパイ防止法がないゆえに、大手を振ってスパイ活動を行い、野党はむろん与党にさえスパイを送り込み何とかして、安倍総理念願の憲法改正を握りつぶそうと躍起になっています。早急に安倍首相を首相の座から引きずり落とそうと言うのもそう。

*自民党内で「憲法改正語る資格ない」鳩山元総理に痛烈批判(11/12/16)
https://www.youtube.com/watch?v=y396CQtL4Rg
いう議員がいる中、
*不可解な
1)二階幹事長の発言に地元が猛反発 自民党 静岡5区
https://www.youtube.com/watch?v=6IIQoTeJG7o
2)菅・二階堂陣営が“孤立する石破茂”に熱視線…自民党内権力闘争激化!
https://news.livedoor.com/article/detail/17466406/
3)【超解説】石破茂衆院議員、軍事マニアと呼ばれても「安全保障」にこだわる
https://www.youtube.com/watch?v=E8Q8g-iom-U
https://www.youtube.com/watch?v=tT07LXa9tqA&t=18s
◆4)【教えて!ワタナベさん】
知れば知るほど嫌になる!野党合併とお金の話[桜R1/12/14]
https://www.youtube.com/watch?v=3Zb6NxlpbKc&t=33s

このような中で安倍政権の立場!、
◆つい、党内外の狡猾な安倍政権弱体化に引きずられ、譲歩歩せざるを得ない状況に追い詰められている、というのが現状ではないでしょうか。
◆◆その結果が何と、
「日本にやってくる移民問題、北海道人口を中国人500万人に増やすのを北海道開発局と国交省で決めたこと。ホシュ団体に中国マネー(ベッラさんのブログより)
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/388e7a4cb0eecb505d4727f2657231ac 」

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


米空軍中佐
「この度、有名な靖国神社で神前結婚式をさせて頂き、大変光栄でした。この靖国神社は、日本の英霊を祀るとともに、過去の歴史問題で何かと問題にもなる神社です。上官との面接で、なぜここで結婚式を挙げるのかと尋ねられ時に、答えは簡単でした。」
「私は日本において、過去の戦争で奉仕の要求を理解し、母国のために、自分の人生をあきらめ、命をかけた方々の事を充分理解しました。今回靖国神社で神前結婚式を挙げさせて頂いた事は、私にとっては特別な思いであり、とても感慨深い事でした。」
https://blog.with2.net/rank1510-0.html
外務省が竹下首相訪中で、「靖国参拝すれべ、危うくなる」
外交文書公開
https://www.sankei.com/politics/photos/191225/plt1912250005-p1.html


【点描・永田町】「安倍改憲」の任期内実現は困難
https://www.jiji.com/jc/v4?id=201912tnc400002
日中韓の連携は・・・安倍総理中国へ出発 習主席と会談(19/12/23)
https://www.youtube.com/watch?v=5KG7eTv7fAU
韓国大統領との会談、日本の考え方しっかり伝えたい=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/abe-japan-southkorea-idJPKBN1YR09D
首相、23日に習主席と会談 中国訪問、懸案も提起へ
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019122201001607.html

https://www.sankei.com/politics/news/191223/plt1912230026-n1.html

ノルドストリーム2、米制裁で完工遅れコスト増加へ=独与党議員
https://jp.reuters.com/article/usa-russia-nord-stream-idJPKBN1YR0YH
日韓打開、見通せず 習主席「国賓」にも暗雲―安倍首相、23日に訪中
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122200216&g=pol

http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/china-s%c3%bcdkorea-und-japan-r%c3%bccken-im-atomkonflikt-zusammen/ar-BBYihyJ?li=BBqfUd5&ocid=UP97DHP

「今回起きたことは 今後改良できる材料として使っていただけたら今回の民事裁判は 私にとって本当に意味のあるものだったと思えます」~12.18伊藤詩織氏(フリージャーナリスト)民事裁判 判決報告集会
https://www.youtube.com/watch?v=P9Qv3uepiAM&t=1305s
伊藤詩織はレイプで日本の沈黙を破った: - 結果は残酷だった|スカヴラン
https://www.youtube.com/watch?v=zcOTPMiCqe8&t=42s
伊藤詩織氏が日本の法制度においての、性被害を訴える難しさを語る!!「被害者に示すべき態度の、啓蒙活動が必要です!!」~12.19日本外国特派員協会主催 伊藤詩織氏(ジャーナリスト)2019.12.19
https://www.youtube.com/watch?v=bEcUtaInXtU
伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」
https://www.youtube.com/watch?v=Fi6W82X45co&t=14s

元TBS記者に賠償命令 山口氏控訴へ 会見ノーカット
https://www.youtube.com/watch?v=rQ1Yr6XHu4A
◆◆憲法改正、たやすい道でないが必ずや私の手で成し遂げたい=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/japan-constitution-abe-idJPKBN1YD0X5
https://www.youtube.com/watch?v=cGp3TWkbqU4
◆安倍内閣の支持率はなぜ下がらないのか
◆ヒントの1っはローマ教皇38年ぶり訪日にある
◆オモテムキの訪日におけるローマ教皇のメッセージは
◆ 教会、とりわけバチカンの政治力は今日に至っても
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
◆09 バチカンの情報力の勝利
―バチカンとCIA―◆

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆安倍内閣の支持率はなぜ下がらないのか
https://toyokeizai.net/articles/-/315728

◆ですがこのヒントの1っは
ローマ教皇38年ぶり訪日にあると見ていいでしょう。

◆オモテムキの訪日におけるローマ教皇のメッセージは
「3つの意義」
核兵器・環境・労働にこめられたメッセージ
https://toyokeizai.net/articles/-/317511?page=4
でしたが、 その実・・・・

◆ 教会、とりわけバチカンの政治力は今日に至っても
絶対的なパワーがあります。

参照
1)デモ隊の告白12】「プロテスタントとカトリックが支援に駆け付けた」香港の牧師
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/12-33.php
2)麻生太郎副総理79歳が「安倍4選の可能性」に初めて言及!
「安倍総理が本気で憲法改正をやるなら……」
https://bunshun.jp/articles/-/18094
ちなみに
◆安倍首相、「教皇と同名」と麻生氏紹介
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112501045&g=pol
3)◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
◆09 バチカンの情報力の勝利―バチカンとCIA―

■教会復活の絶好のチャンス
元東独首長ホーネッカーが、一夜にして失脚し財産はむろん住む家さえ没収され身寄りのない一老人として、夫人とともに教会に保護されたニュースが私の耳に入ってきたのは「ベルリンの壁」崩壊三ヶ月目、一九九〇年二月のことだった。さっそくかの教会の牧師夫妻に会ってみようと思った私は、ベルリン郊外にある質素な二階家へ足を運び、開口一番、「なぜ彼ら夫妻を匿っているのか、理由は何か」と尋ねてみた。善良そうな牧師の答えは「ご夫妻が家なしになられたからで、私たち神に仕える者としては、イエスのおぼしめしにより、弱き者に手を差しのべることは、たとえその人物が罪を犯した者であっても当然のこと。それに突然教会の上部から、彼らを一時預かってくれないかと打診があったからです」と……。ときどきホーネッカー夫妻を匿っている二階に視線を向けながらの二時間にわたった牧師の結びはこうだった。「これでようやく、大手を振って教会活動が出来るのでほっとしています」と……。
それはそうだろう。何しろ、一党独裁共産主義国ソ連では、粛清魔と恐れられていたスターリン体制下で宗教は壊滅寸前にまで追い詰められていたからだ。しかも第二次世界大戦後、キリスト教国東欧諸国の大半を衛星国として手にしたソ連は、東ドイツを筆頭に、東欧諸国の教会はむろん関係者の監視の手を緩めることなく、従って教会の人間は常にいつ粛清されるか戦々恐々としていたからだ。少なくとも、一九五三年三月六日、スターリンが死去し、後任にフルシチョフが就き、彼がスターリン恐怖政治批判の口火を切ったことで雪解け時代に入るまでは……その後は言を俟たない。掛け声だけで一向に向上しない専横的計画経済と厳しい反体制締め付けに対する民衆の不満が各地で高まり、東独ではいち早く、スターリン没後三ヶ月目一九五三年六月十七日に「東ベルリン暴動」、ハンガリーでは一九五六年に「ハンガリー動乱」、チェコでは一九六八年に「プラハの春」が起こっている。
その共産圏において、経済が一段と悪化に向かったのは一九七〇年に入ってからで、そうしたソ連とその衛星国家の窮状をいち早くキャッチし吸い上げたのが、実はカトリック教本山バチカンだった。情報源はすべて東欧諸国の各地に散在している教会筋からで、そうと知ったバチカンでは、今こそこれまで辛抱強く待ち続けてきた教会復活の絶好のチャンスとばかり、密かにソ連国家体制破壊工作を画策し始めたのだ。
手始めは、一九七八年当時カトリック信者が約八割をしめているポーランドに目を付け、第二六四代ローマ法王にポーランド出身ヨハネ・パウロ二世(当時五十八歳)を選出したことだ。この選出に多くのカトリック関係者が仰天したのは言うまでもない。何しろ非イタリア人法王は第二一八代ハドリアヌス六世(在位一五二二―二三年)以来四五六年ぶりのみならず、史上初の共産圏出身法王が選出されたのだから。
と同時に、バチカンは、米国政府直轄の諜報機関CIAを味方につけた。バチカンが東欧諸国から吸い上げた情報を米国の政治中枢(主としてCIA)に流す代償として、二人三脚で裏工作を進めてきた。その代表的な人物が二人いる。一人は、ポーランド出身のユダヤ人政治学者ズビグネフ・ブレジンスキー博士で、彼は一九七七年にカーターが大統領に選出されると(選挙中、外交アドバイザーとして貢献した)、「外交国家安全保障問題担当大統領補佐官」に就任している。

■バチカンとCIAの対ソ作戦
今一人はブレジンスキー同様、カーター政権後に登場し、一九八一年、米国四〇代大統領に選出されたレーガンの下で、選挙中選挙委員会事務局長を務めたばかりか、レーガン当選後しばらくホワイトハウスで政権引継チーム総責任者として辣腕を揮ったあと、CIA長官に就任したウィリアム・ケーシー。
世界的著名政治学者としてエリート街道を歩いてきたブレジンスキーと異なり、ケーシーは、

ー中略ー

型破りな変り種CIAボスで、ワシントンにおけるエリートサロン的風潮を嫌い距離をおく徹底した現場主義諜報を貫いた人物である。ちなみにCIA長官就任中(一九八一―八七年)、自ら足繁く海外へ出かけ、現地の生の情報を吸い上げて諜報活動に当たった。ケーシーのためにレーガンは、大統領直通通信装置装備付自家用機C―141「スターリフター」を待機させていたほどである。
ポーランド出身ヨハネ・パウロ二世とケーシーがペアとなって、ブレジンスキーの対ソ工作を引き継ぐ形で、本格的に「ソ連体制潰し」下工作に取りかかったのは一九七九年である。この年、ソ連はアフガン政府を支援する口実でアフガン侵攻を企てた。これに「待ってました」とばかり狂喜し、反政府軍ゲリラに手を貸し、資金や武器、兵の軍事教練を行ったのは米国である。同時に世界のメディアを駆使し反ソ工作を喧伝し、結果、翌一九八〇年の共産圏初のモスクワオリンピックをボイコットさせた。そればかりか、この年、ポーランドでは一介の電気技師ワレサが労働者の先頭に立ち大規模なストライキを実施、それまで非合法化されていた独立自主管理労働組合「連帯」の結成を促す『ポーランド工作』に成功した。しかも首謀者ワレサときたら、一九七〇年にも仲間と労働争議を起こし官憲に拘束されながら釈放されている。理由は官憲側のスパイになることに同意したからだというから(本人は現在に至っても否認)一筋縄ではいかないツワモノで、これを事前に把握していたバチカンが彼に目を付け「ポーランド工作」主導者として白羽の矢を立てた(という一説がある)。
そのソ連の報復こそが一九八一年におけるレーガン大統領(三月三十日)、約二ヶ月後のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世(五月十三日)の暗殺未遂事件であったことはほぼ間違いなく、以後、バチカンとCIAによる対ソ作戦は、これを契機とし、それまでの「真綿で占める」式戦略から、急遽、一挙に「力」で押さえつける対ソ一掃作戦に転換することになる。
レーガン大統領が一九八三年三月二十三日、テレビを通し核ミサイル無力化を目指すSDI(戦略防衛構想)、つまり「スターウォーズ計画」推進のアドバルーンを声高らかに打ち上げて見せたからだ。このレーガンの対ソ戦略に狼狽し慌てたのは、ほかでもないソ連だった。何しろ、これまでの経済後退という足かせに加え、泥沼化したアフガン侵攻による膨大な戦費費消がかさみ、一挙に国体崩壊の道へと追い詰められてしまったからである。
あとはその後の歴史が証明している。「ベルリンの壁」崩壊を機に東欧諸国が雪崩を打つようにソ連離れし、最後にソ連は「裸の王様」になるしかなかった。いやお見事! これぞ、バチカンの情報力の勝利でなくて何であろう!

以下 略
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
麻生氏「安倍4選」に言及ノーカット
https://www.youtube.com/watch?v=zLrl1rHzyGk
英総選挙、与党が単独過半数 1月にEU離脱へ、首相大勝
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019121301001225.html
ジョンソン首相のもと、TPPに英国参加なら心から歓迎=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/abe-england-election-tpp-idJPKBN1YH0DA
英国とEU離脱後の新たなパートナーシップを速やかに構築=官房長官
https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/49918.html
日EU、英国離脱への対応で連携 マドリードで両外相が会談
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019121501002081.html


トランプ米大統領、英首相の勝利祝福 「大規模な貿易協定可能に」
https://jp.reuters.com/article/trump-johnson-idJPKBN1YH0KR
米、対中制裁関税緩和へ 農産品輸出・知財保護で合意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53304360T11C19A2MM0000/
トランプ氏「驚異的ディール」 米中摩擦、初の関税緩和
https://www.asahi.com/articles/ASMDG0TFMMDFUHBI05H.html?iref=com_alist_8_02
焦点:米軍、兵器開発用のレアアース自給へ 中国依存を警戒
https://jp.reuters.com/article/exclusive-rare-earth-us-military-idJPKBN1YH01X
ボルトン補佐官が辞任へ。トランプ大統領はイランと「取り引き」開始か
https://www.businessinsider.jp/post-198578
首相とロウハニ師20日会談 中東の緊張緩和へ協議
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019121701002484.html
地下鉄も中国がスパイ? 消えた部品供給網、米国の憂鬱
https://www.asahi.com/articles/ASM2H5TL4M2HUHBI02R.html?iref=pc_rellink_03
ジブチの中国海軍基地、「間もなく完成」=香港メディア
https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/49931.html
イランで拘束の米国人学生、相互釈放で帰国へ
https://www.cnn.co.jp/usa/35146527.html
イラン・ロハニ大統領、20日に訪日 安倍首相と会談
https://www.asahi.com/articles/ASMDK5GNVMDKUTFK01C.html
教えて!ワタナベさん】2020年1月、英国のEU離脱で何が変わるか?[桜R1/12/13]
https://www.youtube.com/watch?v=BdJaLMCX6rk
【教えて!ワタナベさん】着々進む中国企業のブラックリスト化、アメリカ国防権限法2020も凄い![桜R1/6/8]
https://www.youtube.com/watch?v=KjZ-uzFJY-Q
【安倍晋三】これからの日本とマスメディア問題[桜 H21/6/11]
https://www.youtube.com/watch?v=twjpMjtoBRk


EU、英総選挙の結果を歓迎 離脱交渉前進に期待
https://jp.reuters.com/article/britain-election-eu-reaction-idJPKBN1YH00Z
スコットランドと北アイルランドでは・・・・
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/gro%c3%9fbritannien-wahl-schottland-will-prozess-f%c3%bcr-neues-referendum-n%c3%a4chste-woche-einleiten/ar-AAK5WmD?li=BBqg6Q9&ocid=UP97DHP
離脱強硬派ジョンソン勝利でイギリス「連合王国」解体か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/eu-206.php
EU、英総選挙の結果を歓迎 離脱交渉前進に期待
https://jp.reuters.com/article/britain-election-eu-reaction-idJPKBN1YH00Z

「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
https://ironna.jp/article/11171

「日本の存在高まった」と小泉氏 石炭祭りと日本批判を自嘲
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019121501002168.html

*US-Kongress beschließt Sanktionen gegen Nord Stream 2
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/us-kongress-beschlie%c3%9ft-sanktionen-gegen-nord-stream-2/ar-BBY5O6F?ocid=UP97DHP
◆◆【言いたい放談】人も社会もグローバリズムの喰い物にされた日本[R1/12/5]
https://www.youtube.com/watch?v=lHRk0RTFqEU
◆◆【西田昌司】自壊する野党、勘違いと責任放棄の臨時国会[桜R1/12/5]
https://www.youtube.com/watch?v=mFYipVNSnR8
◆国会はひどかった」なんて、お前が言うな!<平井文夫の言わねばならぬ>
https://www.youtube.com/watch?v=8HfArlPNs_4

◆◆ユダヤ陰謀論(ディープステート悪玉論)は誰かを悪者にして米国支配に気付かせないための工作 (日本を無力化する日米同盟、
核武装ではなく精神武装へと情薄の大衆を巧妙に誘導/野放し工作員が洗脳し放題)伊藤貫
https://www.youtube.com/watch?v=SZ9OgdIIaGs
◆◆「暗殺覚悟で暴露! 広島訪問のオバマの猿芝居と二枚舌に騙される日本人」&「核武装に必要な覚悟」西部邁×伊藤貫
https://www.youtube.com/watch?v=OY80FsIQwJ8
◆◆恐怖!「2025年までに日本が倭人自治区にされる確率は70%! アメリカは日本を搾取し尽くしポイ捨ての予定!」
西部邁×伊藤貫 (情報統制され、世界の現実を知らないかわいそうな日本の人たち)  
https://www.youtube.com/watch?v=L5biijJUQ6o


ではその日本つぶしの狡猾極まる計画的かつ長期戦的工作とはいかなるものか。
1)「桜を見る会」報道、左派メディア“安倍4選潰し”の思惑!? 
「わが社には安倍を続けさせないというコンセンサスがある」一線記者のホンネ再び
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191204/pol1912040006-n1.html
2)櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?+生きていた民社党、
3)*改憲派のリーダー・櫻井よしこ氏は「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発
4)櫻井よしこ氏「私は歴史修正主義者ではないし日本会議とは何の関係もない」!?
5)神社本庁と日本会議と櫻井よしこ氏との関係に潜むどす黒く深い闇とは?
6)パクリへの警告 
*参照
【言いたい放談】薄っぺらい「ネトウヨ考」に見た言論界の惨状[桜H29/9/14]
◆◆*生きていた民社党、保守運動をオルグする
◆「反マルクスの社会主義」 民社党の遺伝子
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか

参照
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆*改憲派のリーダー・櫻井よしこは「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発
1)http://gekkan-nippon.com/?p=8726
2)https://lite-ra.com/2016/05/post-2206_4.html
3)櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
http://awake-z.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-c2cf.html
◆「私は歴史修正主義者ではないし日本会議とは何の関係もない」!? 植村隆氏による名誉毀損裁判の判決を受け、櫻井よしこ氏が日本外国特派員協会での記者会見で弁明連発!墓穴掘りまくり!! 2018.11.16
https://www.youtube.com/watch?v=iQ_lKM0KwrI
◆神社本庁と日本会議と櫻井よしこ氏との関係に潜むどす黒く深い闇とは?
https://ameblo.jp/bubblejumso3/entry-12340051771.html
◆パクリへの警告 +
櫻井よしこ氏はXXの女神!?神社本庁と改憲運動の一方で・・・ (その3)
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180213/1518508547 
https://eschborn.diarynote.jp/?day=20190616

◆◆*生きていた民社党、
保守運動をオルグする
藤生 明 朝日新聞編集委員
2019年05月11日 保守|憲法改正

その1)日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=1
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=2
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=3
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=4
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=5

◆*その2)「反マルクスの社会主義」 民社党の遺伝子
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
藤生 明 朝日新聞編集委員
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html?page=2
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html?page=3

*参照
【言いたい放談】薄っぺらい「ネトウヨ考」に見た言論界の惨状[桜H29/9/14]
https://www.youtube.com/watch?v=R6moXPcC4SQ

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

櫻井よしこの皇室理解が浅薄に見える
([作家園田豪の筆の向くまま]より)
http://blog.sonodago.com/?eid=996874
コラム:自覚症状なき経済衰退の兆し、「日本病」の実態
https://jp.reuters.com/article/column-tamaki-idJPKBN1Y90ME
◆*改憲派のリーダー・櫻井よしこ氏は「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発
◆櫻井よしこ氏「私は歴史修正主義者ではないし日本会議とは何の関係もない」!?
◆神社本庁と日本会議と櫻井よしこ氏との関係に潜むどす黒く深い闇とは?
◆パクリへの警告 
◆◆*生きていた民社党、保守運動をオルグする
◆「反マルクスの社会主義」 民社党の遺伝子
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか

◆補足
秋月瑛二の「憂国」つぶやき日記より
1)1847/ 日本の保守-xxで危険な櫻井よしこ
http://akizukieiji.blog.jp/archives/1072346740.html
2)1546/櫻井よしこを取り巻く人々・・・
http://akizukieiji.blog.jp/archives/1065899338.html
3) 1573 /読売新聞6/4の奇妙と櫻井よしこの無知・悲惨-憲法九条。
http://akizukieiji.blog.jp/archives/1066157840.html
(櫻井よしこという人は、本当に無知で、悲惨だ。
 警察予備隊を発足させる直前からの、長年にわたる旧自民党、政府与党の、憲法解釈にかかわる苦しみも闘いも、まるで分かっていないのだ。
 もちろん、喫茶店での、少しは憲法のことを知っているらしき者たちの世間話程度ならばよい。
 しかし、こんな、基本から誤った人の文章が、なぜ堂々と月刊雑誌の冒頭を飾り、表紙でも右端に大きくタイトル・執筆者名が書かれるのか。
 月刊Hanadaおよび花田紀凱に対しても、<恥を知れ>と言いたい。
 いやその前に、<恥ずかしくないのか?>と問おう。
 読売新聞も奇妙だが、櫻井よしこと月刊Hanadaの無知の方がむしろおそろしい 以下略)
◆*【言いたい放談】薄っぺらい「ネトウヨ考」に見た言論界の惨状[桜H29/9/14]
https://www.youtube.com/watch?v=R6moXPcC4SQ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆*改憲派のリーダー・櫻井よしこは「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発
1)http://gekkan-nippon.com/?p=8726
2)https://lite-ra.com/2016/05/post-2206_4.html
3)櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?
http://awake-z.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-c2cf.html
◆「私は歴史修正主義者ではないし日本会議とは何の関係もない」!? 植村隆氏による名誉毀損裁判の判決を受け、櫻井よしこ氏が日本外国特派員協会での記者会見で弁明連発!墓穴掘りまくり!! 2018.11.16
https://www.youtube.com/watch?v=iQ_lKM0KwrI
◆神社本庁と日本会議と櫻井よしこ氏との関係に潜むどす黒く深い闇とは?
https://ameblo.jp/bubblejumso3/entry-12340051771.html
◆パクリへの警告 +
櫻井よしこ氏はXXの女神!?神社本庁と改憲運動の一方で・・・ (その3)
https://eschborn.diarynote.jp/?day=20190616
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180213/1518508547 

◆◆*生きていた民社党、
保守運動をオルグする
藤生 明 朝日新聞編集委員
2019年05月11日 保守|憲法改正

その1)日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=1
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=2
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=3
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=4
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=5

◆*その2)「反マルクスの社会主義」 民社党の遺伝子
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
藤生 明 朝日新聞編集委員
1)https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html
2)https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html
3)https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◆◆言いたい放談】トランプと組むジョンソン、一方安倍総理は習近平と握手?[R1/11/28]
https://www.youtube.com/watch?v=teVENEGIjKg
◆下記のニュースが象徴しているように
今回の一連の『桜見る会』のドタバタ劇の真相は、
◆あわよくば、この事件を国会に突きつけることで
◆私などはこの背後で中国が・・・
◆ところがどっこい、どうやら安倍総理のほうが一枚ウワテ
◆何たって『世界のアベ』として国際社会で
◆しかもその安倍総理の脳裏には果てしない憲法改正の夢
◆中曽根元首相死。安倍首相『改憲、必ず引き継がれる』
◆3)高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
中止決定の「桜を見る会」 会計の重要性原則から見ると...
◆というわけで、見ている人はよく見ているなあと

-----------------------
◆下記のニュースが象徴しているように
今回の一連の『桜見る会』のドタバタ劇の真相は、
安倍内閣による『改憲』引き伸ばしであり、嫌がらせであり、
◆あわよくば、この事件を国会に突きつけることで、安倍首相を首相の座から引きずり下ろし、安倍総理の念願である
『改憲』阻止工作を仕掛けようとしたと、当地ドイツの筋では分析しているようです。
◆私などはこの背後で中国が日本の中国シンパ反日勢力
に資金提供し、密かに対日本弱体工作を仕掛けているなと・・・
◆ところがどっこい、どうやら安倍総理のほうが一枚ウワテだったらしく
何と日本にはこんな仕掛けもあったようで’
*中国国念頭に安保分野で協力強化 日インド外務・防衛閣僚協議
https://www.fnn.jp/posts/00428170CX/201912010115_CX_CX
とのことでホッとしているところです。
 
◆何たって『世界のアベ』として国際社会で
目下、その名を知らしめている安倍総理!

参照=
歴代最長 在職通算2886日、桂太郎に並ぶ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111902000088.html
◆しかもその安倍総理の脳裏には果てしない憲法改正の夢
がおありのようで、

参照=安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0
 
おりしも、
中曽根元首相が死去 在任戦後5位、改憲持論
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019112901001737.html
 と・・・
 さっそく
 安倍首相「中曽根元首相は我が国の国際的地位を大きく向上させた」と コメントされるなか、
https://mainichi.jp/articles/20191129/k00/00m/010/167000c
同時に
◆中曽根元首相死。安倍首相『改憲、必ず引き継がれる』
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/191129/plt19112920310063-n1.html

◆ こうした中で
1)高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
前夜祭、シュレッダー... 桜を見る会「矮小化」する野党の追及
https://www.j-cast.com/2019/11/28373812.html
◆2)高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
中止決定の「桜を見る会」 会計の重要性原則から見ると...=量的には、国家予算100兆円の僅か0.00005%にすぎない。 この程度の金額は、先日森ゆうこ議員(国民民主党)が質問通告が遅れて霞が関官僚が残業せざるを得なくなったために被った1日の無駄と同じだ。=
https://www.j-cast.com/2019/11/14372588.html?cx_recsOrder=1&cx_recsWidget=articleBottom
◆というわけで、見ている人はよく見ているなあと、ほっと、安堵の胸を撫で下ろしました次第です。

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

トランプ氏に不快感あらわ 仏大統領「真剣にやろう」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120400163&g=int
コラム:米仏「チーズ戦争」、デジタル課税改革の前途にも暗雲
https://jp.reuters.com/article/france-us-breakingviews-idJPKBN1Y80AX
米仏首脳が早くも対立、NATO「脳死」発言や防衛費巡り
https://jp.reuters.com/article/nato-summit-idJPKBN1Y72A3
12月2日から国連気候変動会議COP25 各国対立する争点は何か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/122cop25.php
韓国、東京五輪で選手の食材持ち込みを計画 放射線測定器も
https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-radiation-southkorea-idJPKBN1Y8187

*生きていた民社党、
保守運動をオルグする
藤生 明 朝日新聞編集委員
2019年05月11日 保守|憲法改正

その1)日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=1
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=2
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=3
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=4
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html?page=5

*その2)「反マルクスの社会主義」 民社党の遺伝子
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
藤生 明 朝日新聞編集委

https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html?page=2
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050900001.html?page=3
◆◆「桜を見る会」が直撃?・・・内閣支持率7Pダウンの背景「11月世論調査を読む」
https://www.youtube.com/watch?v=2YHHqjCMe6c

安倍首相、歴代最長 在職通算2886日、桂太郎に並ぶ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111902000088.html
◆アングル:安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0

◆有本 香 Kaori Arimoto‏
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1116954893300879360
◆安倍首相が百田尚樹、櫻井よしこら極右仲間とフレンチ会食の開き直り!「桜を見る会」お友だち招待が批判を浴びているなかで
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10148/
◆生きていた民社党、保守運動をオルグする
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
=藤生 明 朝日新聞編集委員=
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html
◆◆安倍首相、1次政権を布石に憲法改正へ
+早速その妨害工作開始!
https://special.sankei.com/a/politics/article/20191117/0002.html
安倍政権のやり方はいかにも拙速……今の自民党に「後藤田正晴」はいないのか?
歴史家・保阪正康が「憲法改正ロードマップ」に警鐘を鳴らす
https://bunshun.jp/articles/-/15800

*安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0
参照=言いたい放談】安倍総理への叱咤激励![R1/11/14]
[安倍晋三の惰性、これでは国を任せられない]というけれど
https://eschborn.diarynote.jp/201911141944031840/
より1部抜粋
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だが
◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
◆ 例の「森友学園による工作は、その失敗例のはしり?
◆だからといって安穏としてはいられない
◆「桜を見る会]野党追及はまさにその典型的な実例
ここぞとばかり桜を見る会で「解散に追い込む」 立民枝野代表が講演

◆◆◆さっそく辛坊治郎氏の慨嘆
<<「つくづく嫌になった。なんだお前ら
「桜を見る会」」追及の野党とマスコミへの思い吐露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<<取るに足らないスキャンダルを
印象操作と揚げ足取りで仕掛ければ、これまでがそうだったように首相の首など一夜で吹っ飛んでしまう。
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だが
日本にスパイ取締りの罰則がないのをこれ幸いと
たとえ逮捕寸前に追い詰められ発覚したとしても
罪に問われないとタカを括っている。
なぜならその潜伏先たるや、マスコミ関係を筆頭に、言論界、政界、学界、経済界、司法界や宗教界に至るまで
あらゆる部門にわたっているから逃げ道はいくらでも
あるからだ。
 しかも一方では、、
一)日本人自身の大半が、スパイの概念が皆無もしくは希薄で免疫性に欠けている。
二)それゆえ無防備で、よもや外国のその筋の工作員が取るに足らないスキャンダルを仕掛け、日本政治弱体を謀っているなど想像だにしない。
三)◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
官僚やジャーナリストにその傾向が強く、
脇が甘くスキだらけで、甘言に乗りやすい。
 これにハニートラップでも仕掛けようものなら、
いとも簡単に、自ら率先して情報提供に協力してくれる。
 もっとも、最近はネットが急速に普及し、これまでのエリートのみの情報独占体制は崩壊しはじめつつある。
◆ 例の「森友学園による工作は、その失敗例のはしりと言っていいのではないか」と……。
◆だからといって安穏としてはいられない。何しろ、
敵は強かで、今後も、あの手この手で日本破壊工作を仕掛けてくるに違いないからだ。

◆「桜を見る会]野党追及はまさにその典型的な実例で、
この問題を議会で取り上げ、マスコミのセンセーショナルな井戸端会議的報道をしかけることで、国民の関心を憲法改正から遠ざけるなし崩し工作であることがみえみえ!
だからだ。

*桜を見る会、公明・山口氏、『野党も政権時は主催』
https://www.sankei.com/politics/news/191112/plt1911120019-n1.html
 なる記事はさておき、
◆ ここぞとばかり
1)桜を見る会で「解散に追い込む」 立民枝野代表が講演
https://news.livedoor.com/article/detail/17394719/
2) しかも現在も官邸や富ケ谷私邸に足を運び、電話でも安倍首相と頻繁な意見交換を続ける亀井氏の
*亀井静香氏、安倍長期政権に「『晋三もう辞めろ、オレがやる』ってヤツがいないから 
https://hochi.news/articles/20191117-OHT1T50344.html3)
3) 桜を見る会「安倍首相は国会で説明を」
立民・枝野代用と自民・石破氏,一致
https://www.sankei.com/politics/news/191116/plt1911160014-n1.html
 これに拍車をかけるように
4)「桜見る会」で安倍首相告発へ 市民団体、東京地検に
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111800757&g=soc
 
◆◆◆さっそく辛坊治郎氏
<<「つくづく嫌になった。なんだお前ら
[桜を見る会]追及の野党とマスコミへの思い吐露
https://hochi.news/articles/20191116-OHT1T50079.html
辛坊氏は番組内で
◆桜を見る会」を野党が追及する理由について「意図は明らか。これで支持率を下げることで国会混乱させて、国会で最大の議論になっている憲法改正のための『国民投票法』改正の審議入りをさせずに廃案にする。なおかつ、支持率が下がればいいな」と主張。
◆「今回のことでよくわかったのは、例のモリカケ問題であれだけ騒いだのも同じ構図。もともとそんなに大した話じゃない問題を、とにかく騒ぐことで国会の審議を止め、なおかつ支持率を下げるという一点で国会の活動が行われている。本質的な議論がされずに時間だけが浪費されている。その国会の維持費に、お前ら一体いくらかかっていると思っているんだ」と話した。
◆そして「今週、国会とマスコミを見ていてつくづく嫌になった。俺。本音で。ほんとね、なんだお前ら。ビックリするよ」とトークを展開していた。>>

安倍首相、歴代最長 在職通算2886日、桂太郎に並ぶ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111902000088.html
アングル:安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆◆【言いたい放談】背景に何が?ヴァイツゼッカー元大統領の息子刺殺さる
https://www.youtube.com/watch?v=NeGhLks1Jks

◆ヴァイツゼッカー元大統領の息子が刺殺されたニュース
◆ヴァイツゼッカー元大統領のお兄さんで核物理学者
カール・フリードリッヒ ホン ヴァイツゼッカー博士には二度、
◆いまになって振り返ると
◆ というわけで今回は、そのエピソードに関連して

◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
◆04 ある核科学者のスパイ力
―MI5―
◆ 敗戦直後、その彼らトップクラスの「核」化学者一〇人
◆ そこで急遽、米国では犯人探しがはじまったのだ
■政治を凌駕する英雄?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆ヴァイツゼッカー元大統領の息子が刺殺されたニュースを知った直後、一瞬、、背後関係を疑った私でしたが、その後、このニュースに関しドイツのマスコミは一切、報じる気配がなく、私も後追いすることを断念しました。

◆ヴァイツゼッカー元大統領のお兄さんで核物理学者
カール・フリードリッヒ ホン ヴァイツゼッカー博士には二度、お会いしたことがあります。
一度は1980年半ば、ちょうど日本へ里帰りをしていたとき、某知人に誘われ、2時間ほど、とある喫茶店で、、
博士のお話しを聞かせていただきました。2度目は『ベルリンの壁』崩壊直後、フランクフルトのある会合に
招待されたときでした。

◆いまになって振り返ると、あの頃、博士にお近ずきになることで、きっと貴重なお話しをお伺いできたのではなかったかなあと、そう思うと残念でなりません。

◆ というわけで今回は、そのエピソードに関連して
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

◆04 ある核科学者のスパイ力
―MI5―

◆マンハッタン計画に参画
世界で最初に「核分裂」を発見したのはドイツの化学者オットー・ハーンである。ハーンはフランクフルト生まれで、その胸像がかつて生家だった場所にあり、そのことを知った私は、以後、ときどきそーっと花を供えている。

それはさておき、彼は、この功績で一九四四年ノーベル化学賞を受賞し、『核の父』としてその名を世界に知らしめた。一方で、「核の恐怖」を熟知していた彼は、二十世紀(少なくとも前半世紀)、物理学の権威として世界的に名声を博し、一九三二年、三十一歳の若さでノーベル物理賞を受賞したウェルナー・ハイゼンベルクら数人とともに、第二次世界大戦後は、一貫して「核」の安易な開発(とりわけ兵器目的)に反対を訴え続けてきた。

◆ 敗戦直後、その彼らトップクラスの「核」化学者一〇人を、「待ってました」とばかりケンブリッジ近辺の「ファームホール」に幽閉してしまったのが戦勝国英国である。これは「Alsos」ミッションオペレーションなる英国諜報機関による工作で、
一つは、第二次大戦終焉とともに、ソ連をはじめフランスなど、「核」開発に食指を動かしている国の手に「ドイツのエリート核学者たちが落ちてはならぬ」とデモンストレーションを行って見せたのであり、
二つは、戦時中、英国は、充分な資金を持ち合わせていなかったばかりに、著名な反独核学者を巧みに煽ることで米国に「マンハッタン計画」を押し付けた。その延長線上にあって、次は、ドイツの主たる「核」学者を虜にし、彼らの「核」開発ノウハウを失敬し、より優れた「核」兵器開発に取り組むことにしたからだ。

◆ 敗戦直後、その彼らトップクラスの「核」化学者一〇人、広大な庭付きの「城」に住み、実に優雅な抑留生活を送っている。ただし、その代償として、あらゆる場所、特に部屋という部屋に盗聴器を仕掛け、彼らの会話を盗み聞きし、時に尋問し、ドイツ独自核開発機密資料を没収している。その彼らの抑留生活が半年と短期間で済んだのは、この間に英国諜報機関が、彼らドイツトップクラスの化学・物理学者たちから、米国に優るとも劣らぬ「核秘密情報」を確保したからである。
◆ 今一つは、この時期、「マンハッタン計画」=ロスアラモス原爆開発に直接関わっていた英国のそうそうたる「核」学者たちが次々と帰国し、米国における体験を生かすことで、独自の「核」開発に乗り出していた。
◆ 理論物理学者クラウス・フックスもその一人だった。彼はロスアラモス研究所に英国から派遣された有能な学者で(ノーベル賞候補の一人としてその名が挙がっていた)、一九四五年八月九日に長崎に投下された新型プルトニウム二三九原子爆弾開発チームの中心人物だった。それゆえに、英国では、彼の帰国にあわせ、新設された英国ハーウェル原子力研究所の所長のイスを用意したばかりか、米英原子力会議の一員として、極秘情報に接する権限を与えた。
物静かで控え目、その上、寡黙で生真面目、研究一途な彼は同僚にも上司にも受けが良く、そういう意味では、彼は実に順調な出世街道を歩いていた。というのはあくまでもオモテ向きでのフックス像で、実は、今一つ、彼には、ソ連の秘密工作員と接近し、米英の原爆機密情報を横流ししている別の顔があった。
その彼の人となりを手短に紹介すると、実は彼は生粋の英国人ではなかった。一九一一年、当時ドイツ人として、牧師だった父の任地リュッセルハイム(フランクフルトの隣町)で生まれたからで、母はフックスが十九歳のとき、ウツ病を患い自殺している。
幼少の頃から利発で、数学に秀でていたフックスは、大学で自然科学を専攻している。思想的には父の影響を受けて革新的で、在学中、勉学のかたわら、政治活動に積極的に参加し、やがて共産主義に心酔しドイツ共産党に入党している。 ところが、ドイツでは一九三三年にナチス政権が誕生したことで、彼は、共産党員であるがゆえに官憲に危険人物としてマークされ追われる身となり、フランス経由で英国へ逃げることにした。
◆ 渡英後の彼は、心機一転、ひたすら得意の物理部門の研究にいそしみ、結果、渡英四年目にして早くも、エディンバラ大学の上級クラス博士号を取得、同時に同大学で教鞭を執る幸運にも恵まれた。もっとも、第二次世界大戦勃発後の一九四〇年六月には、敵国ドイツ国民であるがゆえに収容所に隔離されてしまう苦い経験をしている。運よく先輩のとりなしで釈放されたばかりか、英国籍取得という幸運に恵まれた。そのフックスが英国のために、例の「マンハッタン計画」に参画することは当然の成り行きだったのだ。

■政治を凌駕する英雄?
その彼の対ソスパイ行為が発覚したのは、一九四九年八月二十九日、ソ連最初の核実験成功の驚愕ニュースが米英両国にもたらされたからである。いやそれだけではない。その二ヶ月後の十月、中国では、毛沢東率いる中華人民共和国が、片や欧州では、米ソ対立激化で、ドイツ東西分断国家が成立してしまった。
かくして、第二次大戦後の、唯一の「核」保有国としての、その有利な立場を世界に誇示し世界支配を試みる「アメリカン・ドリーム」は見事に泡沫化してしまった。

◆ そこで急遽、米国では犯人探しがはじまったのだ。これに火をつけたのが「赤狩り」で知られるマッカーシー旋風で、ことの始まりはこの延長線上にあって、一九四〇年代後半、ソ連の暗号を解読する米英共同研究「ヴェンナ計画」の結果、暗号解読新兵器が開発され、在NYソ連領事館モスクワ宛のメッセージ「一英国人化学者による原子力に関する記録」で、フックスのスパイ行為があぶりだされたのだ。

ー中略ー

◆釈放されたフックスは東ドイツのドレスデン(プーチンが五年にわたりスパイ活動に携わっていたKGB支部所在地)に移住した。東ドイツでは「核の父」として英雄扱いされたことで、スパイ活動とは縁を切り、遅まきながら、独身生活に別れを告げ妻帯している。
◆ もっとも、こと核開発に対する情熱はその後も絶やすことなく、毛沢東も核兵器製造に血道を上げていると知った時は、自ら率先して、中国の研究者に核技術のノウハウを伝導している。その結果が、一九六四年に中国の米露英仏に次ぐ世界で五番目の核実験成功ニュースである。皮肉なことに、この年、日本では東京オリンピック開催でヒートアップし、この事実を軽く見て、見落としてしまったようだが。
 それはさておき、そのフックスだが、一九八八年、翌年の「ベルリンの壁」崩壊を見ることなく生涯を閉じている。
◆ これをして何と解釈すべきか。フックスは少なくとも政治に翻弄されるようなひ弱な「核」学者ではなかった。逆に戦後の世界政治をことごとく攪乱させた点において、政治を凌駕する強かな英雄だと私は思っている。
 私の解釈は間違っているだろうか。

参照

1)【教えて!ワタナベさん】
「電通が赤字!?」の衝撃~NHKはどこへ行く?[桜R1/11/23]
https://www.youtube.com/watch?v=m_G96HEMhmQ
◆2)【討論】日本核武装論[桜R1/11/23]
https://www.youtube.com/watch?v=l3WVHGBNC68
3)『香港・韓国から見る分裂する世界(前半)』
渡邉哲也 AJER2019.11.21(7)
https://www.youtube.com/watch?v=sHLWL0PcP88
◆4)韓国はGSOMIA継続直前に中国と防衛協定を結んでいた【及川幸久−BREAKING−】(ベッラさんのブログより)
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/7b3f2a6083d9a8d0a2a0aea312cec83f
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

香港区議会選、民主派が地滑り的勝利 ラム行政長官に圧力
https://jp.reuters.com/article/hongkong-protests-idJPKBN1XY0OR
Und dann klettert die OB-Gattin im Eiltempo die Gehaltsleiter hoch
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/und-dann-klettert-die-ob-gattin-im-eiltempo-die-gehaltsleiter-hoch/ar-BBXioXm?li=BBqg6Q9&ocid=UP97DHP
豪に中共スパイが亡命 諜報工作を暴露 専門家「70年来の最大の情報漏えい」
https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/49343.html
焦点:香港区議選で民主派圧勝、中国政府に新たな「頭痛の種」
https://jp.reuters.com/article/hongkong-analysis-idJPKBN1Y000B
伊藤忠社員、中国で懲役3年などの判決…菅氏「出来る限り支援」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20191126-OYT1T50227/

有本 香 Kaori Arimoto‏
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1116954893300879360
安倍首相が百田尚樹、櫻井よしこら極右仲間とフレンチ会食の開き直り!「桜を見る会」お友だち招待が批判を浴びているなかで
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10148/
◆◆安倍首相、1次政権を布石に憲法改正へ
+早速その妨害工作開始!
https://special.sankei.com/a/politics/article/20191117/0002.html

*安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0
参照=言いたい放談】安倍総理への叱咤激励![R1/11/14]
[安倍晋三の惰性、これでは国を任せられない]というけれど
https://eschborn.diarynote.jp/201911141944031840/
より1部抜粋
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だが
◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
◆ 例の「森友学園による工作は、その失敗例のはしり?
◆だからといって安穏としてはいられない
◆「桜を見る会]野党追及はまさにその典型的な実例
ここぞとばかり桜を見る会で「解散に追い込む」 立民枝野代表が講演

◆◆◆さっそく辛坊治郎氏の慨嘆
<<「つくづく嫌になった。なんだお前ら
「桜を見る会」」追及の野党とマスコミへの思い吐露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<<取るに足らないスキャンダルを
印象操作と揚げ足取りで仕掛ければ、これまでがそうだったように首相の首など一夜で吹っ飛んでしまう。
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だが
日本にスパイ取締りの罰則がないのをこれ幸いと
たとえ逮捕寸前に追い詰められ発覚したとしても
罪に問われないとタカを括っている。
なぜならその潜伏先たるや、マスコミ関係を筆頭に、言論界、政界、学界、経済界、司法界や宗教界に至るまで
あらゆる部門にわたっているから逃げ道はいくらでも
あるからだ。
 しかも一方では、、
一)日本人自身の大半が、スパイの概念が皆無もしくは希薄で免疫性に欠けている。
二)それゆえ無防備で、よもや外国のその筋の工作員が取るに足らないスキャンダルを仕掛け、日本政治弱体を謀っているなど想像だにしない。
三)◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
官僚やジャーナリストにその傾向が強く、
脇が甘くスキだらけで、甘言に乗りやすい。
 これにハニートラップでも仕掛けようものなら、
いとも簡単に、自ら率先して情報提供に協力してくれる。
 もっとも、最近はネットが急速に普及し、これまでのエリートのみの情報独占体制は崩壊しはじめつつある。
◆ 例の「森友学園による工作は、その失敗例のはしりと言っていいのではないか」と……。
◆だからといって安穏としてはいられない。何しろ、
敵は強かで、今後も、あの手この手で日本破壊工作を仕掛けてくるに違いないからだ。

◆「桜を見る会]野党追及はまさにその典型的な実例で、
この問題を議会で取り上げ、マスコミのセンセーショナルな井戸端会議的報道をしかけることで、国民の関心を憲法改正から遠ざけるなし崩し工作であることがみえみえ!
だからだ。

*桜を見る会、公明・山口氏、『野党も政権時は主催』
https://www.sankei.com/politics/news/191112/plt1911120019-n1.html
 なる記事はさておき、
◆ ここぞとばかり
1)桜を見る会で「解散に追い込む」 立民枝野代表が講演
https://news.livedoor.com/article/detail/17394719/
2) しかも現在も官邸や富ケ谷私邸に足を運び、電話でも安倍首相と頻繁な意見交換を続ける亀井氏の
*亀井静香氏、安倍長期政権に「『晋三もう辞めろ、オレがやる』ってヤツがいないから 
https://hochi.news/articles/20191117-OHT1T50344.html3)
3) 桜を見る会「安倍首相は国会で説明を」
立民・枝野代用と自民・石破氏,一致
https://www.sankei.com/politics/news/191116/plt1911160014-n1.html
 これに拍車をかけるように
4)「桜見る会」で安倍首相告発へ 市民団体、東京地検に
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111800757&g=soc
 
◆◆◆さっそく辛坊治郎氏
<<「つくづく嫌になった。なんだお前ら
[桜を見る会]追及の野党とマスコミへの思い吐露
https://hochi.news/articles/20191116-OHT1T50079.html
辛坊氏は番組内で
◆桜を見る会」を野党が追及する理由について「意図は明らか。これで支持率を下げることで国会混乱させて、国会で最大の議論になっている憲法改正のための『国民投票法』改正の審議入りをさせずに廃案にする。なおかつ、支持率が下がればいいな」と主張。
◆「今回のことでよくわかったのは、例のモリカケ問題であれだけ騒いだのも同じ構図。もともとそんなに大した話じゃない問題を、とにかく騒ぐことで国会の審議を止め、なおかつ支持率を下げるという一点で国会の活動が行われている。本質的な議論がされずに時間だけが浪費されている。その国会の維持費に、お前ら一体いくらかかっていると思っているんだ」と話した。
◆そして「今週、国会とマスコミを見ていてつくづく嫌になった。俺。本音で。ほんとね、なんだお前ら。ビックリするよ」とトークを展開していた。>>

安倍首相、歴代最長 在職通算2886日、桂太郎に並ぶ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111902000088.html
アングル:安倍政権、歴代最長も果たせぬミッション 憲法改正の夢
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-legacy-idJPKBN1XS0H0

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

安倍首相の長期政権は…「ポスト安倍」候補、一様に評価
https://www.asahi.com/articles/ASMCM5D0WMCMUTFK00X.html?iref=comtop_list_pol_n07
首相「新しい時代つくる」 改憲、デフレ脱却に意欲
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019112001001175.html
国民投票法、今国会成立見送り 自民、改憲論議ずれ込み確実
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019112001002211.html
ニューズウィーク日本版『ブレグジット』
https://www.newsweekjapan.jp/tagsearch/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88
◆◆【言いたい放談】安倍総理への叱咤激励![R1/11/14]
[安倍晋三の惰性、これでは国を任せられない]というけれど
https://www.youtube.com/watch?v=GGV0UvtVQ4Y

というわけで、
◆かつて「ベルリンの壁」崩壊まで米ソ大国の最前線
にあって東西分断国家として熾烈なスパイ合戦を
展開していた東西ドイツ!
◆「人を見ればスパイと思え」
◆話題は、ちょうどこの時期、
◆犯人は安倍政権を危険視したどこかの国の諜報機関
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だけど、
◆ 彼ら隠れスパイたるや、
◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
◆ 例の[森友学園]による工作は、その失敗例のはしり
◆ [桜を見る会]野党追及もまさにその典型的な一例
◆何よりも天皇ご即位パレードで国民の関心がこの行事に
参照
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆かつて「ベルリンの壁」崩壊まで米ソ大国の最前線
にあって東西分断国家として熾烈なスパイ合戦を
展開していた東西ドイツ!

その片側「西」側に棲み着いて半世紀余りになる私は、
いつの間にか知らず知らずのうちに
◆「人を見ればスパイと思え」
嗅覚を身につけてしまった。

それだけに、私には、付かず離れず、
お付き合いをしている情報収集部門で活躍している
知人が何人かいる。
彼らの正体は今日に至っても謎だが、
私はあえて彼らの素性を尋ねないことにしている。

私も彼らにはわがプライベートに関し、
一切語ったことがない。
というよりはむしろ、彼らは、
すでに私の素性については、
事前にチェックしているに違いなく、
そのことを百も承知で、ときどき、一方的にアチラ側から
連絡を受け取っている。

つい数年前もそうだった。
◆話題は、ちょうどこの時期、
約一年二ヶ月にわたって国会を空転させた
「カゴイケ」ドタバタ劇が中心になってしまった。
そこでM氏曰く、
◆犯人は安倍政権を危険視したどこかの国の諜報機関に違いない。
何しろ、日本はスパイ防止法もなければ、
れっきとした諜報・防諜機関もないスパイ天国で、
このことはすでに世界中に知れ渡っている。

だからその気になれば、取るに足らないスキャンダルを
印象操作と揚げ足取りで仕掛ければ、これまでがそうだったように首相の首など一夜で吹っ飛んでしまう。
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だけど、
危険が自分の身に迫り警察沙汰になりそうな気配を感じるや、足早に日本を立ち去ってしまえば逃げ切ることが出来る。
あとは、日本国内に潜伏している日本人に成りすました
隠れスパイたちにバトンタッチするだけのこと。

◆ 彼ら隠れスパイたるや、
日本にスパイ取締りの罰則がないのをこれ幸いと
たとえ逮捕寸前に追い詰められ発覚したとしても
罪を問われないとタカを括っている。
なぜならその潜伏先たるや、マスコミ関係を筆頭に、言論界、政界、学界、経済界、司法界や宗教界に至るまで
あらゆる部門にわたっているから逃げ道はいくらでも
あるからだ。
 しかも一方では、これ日本人の世界に名だたる類例の長所でもあるのだけれど、
一)日本人自身の大半が、スパイの概念が皆無もしくは希薄で免疫性に欠けている。
二)それゆえ無防備で、よもや外国のその筋の工作員が取るに足らないスキャンダルを仕掛け、日本政治弱体を謀っているなど想像だにしない。
三)◆とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
官僚やジャーナリストにその傾向が強く、
脇が甘くスキだらけで、甘言に乗りやすい。
 これにハニートラップでも仕掛けようものなら、
いとも簡単に、自ら率先して情報提供に協力してくれる。
 もっとも、最近はネットが急速に普及し、これまでのエリートのみの情報独占体制は崩壊しはじめつつある。
◆ 例の「森友学園による工作は、その失敗例のはしりと言っていいのではないか」と……。
 
 だからといって安穏としてはいられない。何しろ、
敵は強かで、今後も、あの手この手で日本破壊工作を仕掛けてくるに違いないからだ。
◆ [桜を見る会]野党追及もまさにその典型的な一例で、
この問題を議会で取り上げ、さらにマスコミのセンセーショナルな井戸端会議的報道をしかけることで、国民の関心を憲法改正から遠ざけるなし崩し工作であることがみえみえ!
だからだ。
◆何よりも天皇ご即位パレードで国民の関心がこの行事に
集中しているその隙を狙ったところなど、その狡猾さには
舌を巻くしかない。
 一体、今後日本はどうなるのだろう?
 心配でならない。


*桜を見る会で「解散に追い込む」 立民枝野代表が講演
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019111701002884.html

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

自民保守派 習氏「国賓」に反対
https://www.youtube.com/watch?v=v7wod86vZkQ
安定的な皇位継承へ「旧宮家」の復活を【会見ノーカット】/自民党「日本の尊厳と国益を護る会」代表幹事・青山繁晴議員が提言発表
https://www.youtube.com/watch?v=0WeIC7WxskA
小松ドットコムさんのブログより
https://ameblo.jp/gold-eagle/entry-11935347112.html
コラム:ECB新総裁、政策決定見直しが初仕事 透明性高まるか
https://jp.reuters.com/article/breakingviews-ecb-idJPKBN1XM04B
中国で拘束の北大教授解放、帰国 健康問題なし、菅氏が発表
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019111501001809.html
アングル:4兆円規模の災害・経済対策浮上、強靭化計画の規模など焦点
https://jp.reuters.com/article/japan-econimic-package-idJPKBN1XP0ST
「桜を見る会」安倍首相「すべての費用は参加者の自己負担」
https://www.youtube.com/watch?v=vLdMI555AzI
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191115/k10012179051000.html
*これぞ、典型的なる反安倍首相、追い落とし見出し記事、
桜を見る会中止、安倍首相「逃げ恥作戦」の成否
一強政権に追い打ち、浮上する年明け解散説
https://toyokeizai.net/articles/-/314352

米軍駐留経費、日本に4倍増の負担額を要求か…7月来日のボルトン氏
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20191116-OYT1T50141/
【教えて!ワタナベさん】破綻はある?「孫正義流」ソフトバンクの未来予想![桜R1/11/16]
https://www.youtube.com/watch?v=AmAZd2kOgq4
20191109 米国の社会主義と戦うマルコ・ルビオ上院議員【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=wRaKRO1FgLk
コラム:米の同盟離れに危機感、マクロン氏「脳死」発言の真意
https://jp.reuters.com/article/column-nato-apps-idJPKBN1XL0C2
◆◆【討論】スパイ天国日本[桜R1/11/9]
https://www.youtube.com/watch?v=UtMdRp-FsWw

◆◆【言いたい放談】文化利権の終焉、社会派気取りの似非芸術家がウィーンで愚行を繰り返す[R1/11/7]
https://www.youtube.com/watch?v=-snj8GITqdk
【言いたい放談】
日本も渦中にあるスパイ活動の世界[H30/5/24]
https://www.youtube.com/watch?v=0NLVue1Bv1I

◆ 私事にわたって、申し訳ないのですが
◆ところが、スイスに住んで見てまず最初に感じたことは
◆「聞くと見るとではかくも違うものか」
◆ それに較べて日本は?
 ◆アメリカのワシントンで長年、活躍しておられる伊藤貫氏が発せられる日本に対する警告も他人事!
◆日本国内においても
◆ 実に巧妙かつ狡猾な日本破壊のいったんとして
◆生きていた民社党、保守運動をオルグする
◆ところで、我が悪友奥山篤信氏! 
◎奥山篤信 XXよいつまでこんな駄文を正論に掲載するのだ!!
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
11 情報機関の作成に後手後手の日本
―ドイツでは『連邦情報局』―
------------------------------------------------------------
◆ 私事にわたって、申し訳ないのですが、私が憧れの
ヨーロッパ、しかもドイツに約半世紀にわたって住むことになったきっかけは、最初スイスで旅装を
解き、約一年間、チューリッヒに住んだことでした。
当時、私は『永世中立国』の謳い文句を鵜呑みにしていたものですから、さぞかし平和な国だと思い込んで『地上の楽園』を想像して住み始ました。
◆ところが、スイスに住んで見てまず最初に感じたことは,彼ら、スイス人の他国人に対する実に警戒心の強いことでした。
 そこで仲良しになったスイスのボーイフレンドにこの疑問をぶつけたところ、『スイスは小国だからね。いつ他国に侵入されて属国にされるか分らない。だから国民一人ひとりが
相互監視をする慣わしが自然に身についていて怪しい人物となると、即、相応の処置をする、そんな習慣がついているのだよ」と・・・
 そればかりか、「いつ敵が押し寄せてくるか分らないので、要所要所に要塞も構築している」と・・・。
◆「聞くと見るとではかくも違うものか」
 スイス人には大変申し訳なかったのですが、スイスで住むのは一年で充分だと、その後ドイツへ移動してしまいました!
 
◆ それに較べて日本は?
何しろ日本といえば、世界中から『日本はスパイ防止法もないスパイ天国』!
 
◆アメリカのワシントンで長年、活躍しておられる伊藤貫氏
が発せられる日本に対する警告も他人事!
 一体日本は今後どうなることか
1)保守の中韓批判が「みじめで卑屈な、日本を滅亡に導くお花畑の」売国行為である理由 伊藤貫×西部邁
https://www.youtube.com/watch?v=D-KxCuPHj2s
2)【令和元年秋 特別対談】
伊藤貫氏の警告、パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する「商人国家日本」[桜R1/10/26]
https://www.youtube.com/watch?v=wxQ7ZQtTSxs

◆日本国内においても
*)【直言極言】北海道が最初に中共のアイヌ自治区になる!本当に危ない北海道[桜R1/11/8]
https://www.youtube.com/watch?v=sMwyr_rQx2Y
*藤井厳喜氏~14人の日本人を無視して習近平を国賓として招く安倍政権、北大教授が拘束されたのに冷淡な政府、クライン孝子氏、「討論」スパイ天国日本
(ベッラさんのブログより)
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/6b882c11e8725e5ece6f67f5c6803a63
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/8c33dbe7aba1c95c077c8fa5e27b2786
 というのに・・・
 
◆ そういえば、実に巧妙かつ狡猾な日本破壊のいったんとして
◆生きていた民社党、保守運動をオルグする
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
=藤生 明 朝日新聞編集委員=
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html

◆ところで、我が悪友奥山篤信氏! 
 こうした画策ですが、かなり以前から、見抜いておられたようで、
□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□
(2012年4月7日 NO.1167号 )
☆☆甦れ美しい日本☆☆
http://melma.com/backnumber_133212_5533101/
◎奥山篤信 xxよいつまでこんな駄文を正論に掲載するのだ!!
以下ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/8c33dbe7aba1c95c077c8fa5e27b2786

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

英「連合王国」、10年後はなくなる可能性 世論調査で半数が回答
https://jp.reuters.com/article/britain-election-union-idJPKBN1XL0CJ
ポンペオ米国務長官、「中国共産党政権は中国ではない」
https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/48928.html
揚げ足取り記事オンパレード
https://www.sankei.com/column/news/191110/clm1911100004-n1.html
中国海運COSCO、ギリシャ最大のピレウス港に6億ユーロ投資へ
https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/48944.html
トルコ、IS戦闘員らの送還開始 出身国の米国や欧州に
https://jp.reuters.com/article/syria-security-turkey-islamic-state-idJPKBN1XL2D4
安倍首相イスラエルより関係強化に貢献したとして表彰授与
https://www.sankei.com/politics/news/191112/plt1911120016-n1.html
首相、米軍制服組トップと会談 中国海洋進出に強い反対
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019111201001496.html
安倍首相の国会出席は世界で最多
https://www.sankei.com/politics/news/191108/plt1911080019-n1.html
皇后さま目を潤ませ・・・祝賀パレードに大歓声(19/11/10)
https://www.youtube.com/watch?v=ynf714pX2UA
【田久保忠衛】自衛隊政治利用の実態[桜H23/2/21]
https://www.youtube.com/watch?v=7L7D3B_1_p8
桜を見る会、野党は追及方針強調 「中止で済まない」
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019111301002057.html
中国主席の国賓来日反対。自民有志
https://www.sankei.com/politics/news/191113/plt1911130018-n1.html
◆◆【言いたい放談】文化利権の終焉、社会派気取りの似非芸術家がウィーンで愚行を繰り返す[R1/11/7]
https://www.youtube.com/watch?v=-snj8GITqdk
◆ 愛知県における『表現の不自由展』に続き
◆安倍首相など風刺 ウィーン芸術展 日本大使館が公認撤回
◆日本は外国にとって「スパイ天国」?
◆こうした悲惨な状況を今後も放置しますと
◆さても 平成29年11月27日、「日本会議・日本会議国会議員懇談会設立20周年記念大会」
◆日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
◆日本会議と少なからず、近しくして頂いている私としては
誤解を解くなり、納得の行く説明を!
◆ さても
拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」より
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI

■「自由買い」ビジネスの始まり=今日の難民問題のはしり?
===================
◆ 愛知県における『表現の不自由展』に続き、
今回国際舞台ウイーンにおけるオーストリア日本友好
150周年記念事業のにkおけるウイーン芸術展においても
日本国を傷つける風刺が展覧され、
即時*
◆安倍首相など風刺 ウィーン芸術展 日本大使館が公認撤回
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191107/k10012167241000.html
 いずれにしても、日本には国際社会では当然、たとえ
小国たりとも存在している『スパイ防止法』がないために
◆日本は外国にとって「スパイ天国」?
それだけに、やりたい放題!
とりわけ中国や南北朝鮮は舌なめずりをしている始末

その1)北大教授をダマして拘束。中国共産党の卑怯極まる
人質外交
https://www.mag2.com/p/news/422438
その2)稲沢市議に無期懲役判決 中国・麻薬事件、結審から5年
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019110890120915.html
その3)討論】反日の現在 2019[桜R1/8/24]
https://www.youtube.com/watch?v=JJEx8ls4vYw

◆こうした悲惨な状況を今後も放置しますと
 国際社会政治経済問題ではピカ一の伊藤貫氏の
予言が今や日本の海岸の波打ち際にまで迫っているような気がしてなりません。
その1)米国が中国に敗北する理由
「国威発揚の面で不利なアメリカ」伊藤貫✖西部邁
https://www.youtube.com/watch?v=T4mRH8UpX28
その2)『暗殺?中川昭一』は日本を守る為に米国の存亡に直結する「2つのタブー」に挑み玉砕した
伊藤貫(独立を目指し宗主国の虎の尾を2度も踏みつけ潰された)【※字幕で日本のタブーを大暴露!】
https://www.youtube.com/watch?v=U7VxEsk6nR4
*その3)危機は避けられない! その時米国は植民地の台湾と日本を中国に差し出す! 伊藤貫氏 (2012年9月29日)
https://www.youtube.com/watch?v=qXp6qTgw4sM
その4)ユダヤ陰謀論(ディープステート悪玉論)は誰かを悪者にして米国支配に気付かせないための工作 (日本を無力化する日米同盟、核武装ではなく精神武装へと情薄の大衆を巧妙に誘導/野放し工作員が洗脳し放題)伊藤貫
https://www.youtube.com/watch?v=SZ9OgdIIaGs
その5)中国崩壊論に熱中するM氏とK氏に伊藤貫氏反論!(7年後の今も中国は崩壊せず! ついに月にも着陸成功してしまうし、一路一帯にイタリアが全面協力!!!) 
(2012年9月29日)
https://www.youtube.com/watch?v=1bHpQN0Nc2s

◆さても 平成29年11月27日、東京芝の東京プリンスホテルにて
「日本会議・日本会議国会議員懇談会設立20周年記念大会」が開催されましたとのこと。
私も陰ながら、とりわけ「憲法改正」実現にむけて力強い挨拶があいついだとのことで、拍手喝采しました。。
https://www.youtube.com/watch?v=O4karpLOjrI
 それはさておき
◆日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
=藤生 明 朝日新聞編集委員=
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html
という記事が転送されてきて、早速、数人の知人に確かめたところ、既に1部では周知の事実だそうで・・・
◆日本会議とは少なからず、近しくして頂いている私としては、それだけに関係者の方々には、誤解を解くなり、納得の行く説明をしていただけないものかと・・・ 

◆ さても
拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」より
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI

■「自由買い」ビジネスの始まり=今日の難民問題のはしり?

「ベルリンの壁」が構築されたのは一九六一年八月十三日のこと。その二年後に東西ドイツ両国では、西独政府(水面下では東西独教会が暗躍)が東独の政治犯を買い入れ、代金を「東」に支払う、「自由買い」という人身売買ビジネスを開始した。理由は、「東」が「ベルリンの壁」構築後、東から西へ雪崩れ込む逃亡者をせき止めようとしたにもかかわらず、脱出者が引きも切らなかったからだ。そこで東独政府は「逃亡罪」なる法律を制定し、逃亡を企てる者を容赦なく投獄した。これを聞きつけた西独政府が、さっそく「自由買い」ビジネスを東側に持ち掛けたのだ。「渡りに船」とはこのことで、東独政府はすぐさまこの話に飛びついた。慢性化している国家財政逼迫の解消になるとソロバンを弾いたからだ。それどころか、あの泣く子も黙る東の秘密警察=シュタージも、彼ら脱出希望者を密かに「西」に運ぶ「助け屋」として水面下で対象者に接触し、一人でも多くの逃亡失敗者を「西」に売り渡しビジネスに手を貸すのに一役買っている。
ちょうどその頃、「自由買い」をテーマに取材をしていた私は、それらしい人物某と西ベルリンで知り合った。背が低く見栄えがしないその中年男と初めて会ったのは「ベルリンの壁」崩壊直後で、それまで当事者以外立ち入り厳禁だった秘密警察の建物が解放されたその一角だった。その男某の話によると、かつて彼はスパイ容疑で逮捕されシベリアへ送られ服役していたとのことで、出獄後、西ベルリンを拠点に、「助け屋」ビジネスに首を突っ込むかたわら、米ソ冷戦の最前線東西ベルリンを股に二重スパイにも手を染めている(と私は睨んでいた)。
その彼が突然、自宅に電話を掛けてきたのは、確かドイツ統一後三ヶ月経った頃だった。彼曰く「『壁』崩壊で、『助け屋』商売があがったりになってしまった、だからギリシアの島(島の名は忘れた)に移住することにした。弁解がましくなるけど、あのビジネスに手を染めたことで、最終的には東西ドイツ統一達成に貢献したと確信している。まあね、古今東西を問わず、争いが絶えない限りこうした類のビジネスは必ず日の目を見て繁盛する。廃れることはないと思う」と早口で告げ、以後、消息を絶ってしまった。
あれから二十五年経った二〇一五年、私はふと某を思い出していた。ドイツを目指し中東からトルコ=ギリシア経由で大量の難民(主としてシリア人)が押し寄せる事態が発生するに至って、彼の予言どおり、「助け屋」ビジネスが、今度は難民相手に脚光を浴びているからだ。しかも今回のこの「運び屋」が絡む難民ビジネスのスケールたるや、「ベルリンの壁」の比ではない。ちなみに当時、東が西に売りつけた自由買い=政治犯の数だが、一九六二年末から一九八九年に「壁」が崩壊する約二十八年間で合計三万三七五五人、金額にして三三五億ドイツマルクだった。
一方、舞台が東西ドイツから中東=欧州に移った今日、ドイツを目指して流入してくる難民たるや今年一月から九月までに五七万七〇〇〇人。ピークの九月に至っては一六万四〇〇〇人で、この具合だと前年二〇一四年に比べ四倍の約八〇万人、もしくは一五〇万人以上に達する見込みで、その経費たるや一〇〇億ユーロ(約一兆三二〇〇億円)を軽く超える。
しかもこの大量難民の背後で、下っ端のにわかタクシードライバーから運送業者、旅行業者、ホテル業者、偽造パスポート斡旋業、船主、ギリシア周辺の島々で優雅に暮らしているマフィアまでが、大なり小なり「助け屋」と称して難民ビジネスに手を染め暴利をむさぼっている上、その彼らの国籍もトルコにはじまって、ブルガリア、ハンガリー、ギリシア、イタリアと、中東と地中海にまたがり、国際化している。

*ドイツの巧みな知恵に期待
フランクフルトに着いたばかりの若い難民? その一人から聞いたところ、最初、彼は難民になるにあたって、「助け屋」に請求されるまま一括払いで六〇〇〇ドルを支払い、その後彼ら一味と頻繋にスマートホンで連絡を取りあい、ドイツにたどり着いた。なぜドイツなのか。彼は誰からともなく、「ドイツ=難民天国」と聞くに及んで、家族親戚一同からカネを集め、運よくドイツで難民認可が下りたら彼ら家族を呼び寄せる約束で、単身、シリアを後にしたという。そういう意味では単なる難民ではなく、「可哀相な難民」として十把一絡げには出来ない偽装難民の存在がある。にもかかわらず、今回、ドイツは、メルケル首相が旗振り役となって、彼ら難民救済に積極的に手を貸すと内外に通告した。
理由はただ一つ、ここでドイツがシリア難民引き受けを拒否したら、世界各国からたちまち「ドイツ人非人」なるレッテルを貼られ、非難の矢面に立たされることになる。それでなくても二〇一五年、ドイツ統一、二十五年目にして再び、「強い国」として国際舞台に躍り出てその真価を発揮し始めたことで、米国ばかりか、英仏両国までぐるになって警戒のサインを出している。
その頃、発生したギリシア金融危機での混乱がまさにそうだった。ドイツはあの金融危機はギリシアの失政が原因で、責任はギリシアにあるとして彼らに大胆な緊縮策を迫った。ところがこれを知った周辺諸国は、あろうことかギリシアの肩を持つ側に回りドイツを叩きまくった。そればかりか、一体誰が背後で糸を引き知恵をつけたものか。ギリシアは、第二次世界大戦中のナチス・ドイツのギリシア占領の古傷を盾に莫大な損害賠償を要求してきた。ドイツ側が、時を移さず「この問題は、両国が一九六〇年に定結した賠償に関する合意で解決済み」と反駁し事なきを得たものの、最終的にはドイツがギリシアに屈服し大幅に譲歩したのは知る人ぞ知る。
要するに、ドイツはあの第二次世界大戦敗戦から七十年余り経た今日に至っても、

ー中略ー

このメルケル流慈善事業だが、ドイツ国内では賛否両論で真っ二つに分かれてしまった上、EUサイドにおいても不評を買っている。
これに俄然勢いづいたのはトルコである。この国はシリア紛争以来約二一○万人ものシリア難民を抱え込んでいる。そこでトルコはこの期に乗じ、この大量難民を武器に、「助け屋」気取りで難民ビジネスを開始し、ドイツを仲介に対EUに「難民対策向けの三〇億ユーロ(約四〇〇〇億円)の支援」と、長年待ちぼうけを食っている「EU加盟加速化の実現」を迫った。それもこれも元を正せば、ドイツの台頭をよく思わない国による嫌がらせであり、ドイツ弱体化工作の一環である。
頼みの綱は、世界に名だたる情報機関を備え、こうしたドイツ潰しを企てる不届きな犯人を一網打尽にしてしまう「独連邦情報局」の力量に期待するしかない。ところが

ー以下略ー
=================
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◆◆【言いたい放談】煮ても焼いても食えない?英中両国のしたたかさ[R1/10/31]
https://www.youtube.com/watch?v=JTMKvWGAu8w
◆それに較べて日本は何とひ弱いことか!
◆ 最新のベッラさんのブログによりますと
デヴィ夫人のブログに横田夫妻に対し、このようなことが書かれていました。あまりにもあまりな文でした。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10511006071.html
◆ そういえば、2005年 11月 20日 といいますから
◆【正論】ノンフィクション作家・クライン孝子 
情報戦略なき日本の危機意識欠如
◆ あれからかれこれ14年経た今に至っても
◆彼らは何とか安倍総理の足を引っ張って、
◆ こうした状況下にあっての安倍総理の孤軍奮闘!
◆ 反面、本来の日本の真の姿を取り戻すために
保守本来の動きとして
*【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]
https://www.youtube.com/watch?v=5fvrmR6UAhc
ひと目でわかる皇室の危機 天皇家を救う秘中の秘
水間政憲
https://books.rakuten.co.jp/rb/16042220/

 あるいは
◆*教えて!ワタナベさん】巻き返せるか?
日本の「ポスト5G」戦略 [桜R1/11/2
https://www.youtube.com/watch?v=D7M68eWNrp4
 
------------------------------------------------------

◆それに較べて日本は何とひ弱いことか!
その原因とは何か。
言うまでもなく国の主柱である情報機関の存在が
二〇一二年十二月十日、第二次安倍内閣の下で、「特別秘密保護法」が施行されることになり、国家安全保障会議=日本版NSCが発足するまで、皆無だったことだ。

◆ 最新のベッラさんのブログによりますと
1)番『チュチェ思想の恐怖、脱北者の実態とは・・』ゲスト:ジャーナリスト 篠原常一郎氏、デヴィ夫人のことなど
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/d02beffbda4fc6e973f4afee284a3415
2)デヴィ)夫人のブログに横田夫妻に対し、このようなことが書かれていました。あまりにもあまりな文でした。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10511006071.html

3)宮崎正弘氏 黄文雄氏 中国に拘束される日本人~「日本はなぜ黙っているのか」「媚中政策を進める安倍政権の愚」
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/08070379b190b670ae0e85c0995167d7
 とあります。

◆ そういえば、2005年 11月 20日 といいますから今から
14年前、産経新聞「正論」にて

◆【正論】ノンフィクション作家・クライン孝子 
情報戦略なき日本の危機意識欠如

急がれる情報担当官の海外配備
≪舌を巻く近隣諸国の演出≫
 中国を含め、韓国、北朝鮮が、いかに海外宣伝という名の情報戦にたけているか、その典型的な事例を最近の出来事から指摘してみたい。

 一つは、北京で約一年ぶりに日朝政府間対話が再開された十一月三日、二年前に北への亡命後、帰国を求めていた日本人女性を、北朝鮮が急遽(きゅうきょ)送還したことである。

 実はこの前日、EU(欧州連合)は日米両国とともに、北朝鮮に対する人権非難決議案を国連総会に提出しているが、その途端の出国許可である。当の女性は、「北朝鮮政府から人道的にしてもらい、何不自由なく過ごせた」と語り、平壌放送は「人道主義の見地から送還措置を取った」と伝えた。さも北朝鮮は、人権に腐心していると言わんばかりの演出である。

 いま一つは十月十七日、小泉総理が靖国神社を参拝した折、ドイツで日本批判が噴出したことである。なぜドイツが、と訝(いぶか)る向きもあったろうが、これには訳がある。

 この時期、ドイツのフランクフルトでは国際書籍見本市が開催中で、今年は韓国がゲスト国として招かれていた。韓国は百五十万ユーロ(約二億一千万円)を投じ、自国の文化紹介で成果を挙げたが、ひときわ目を引いたのは、小泉総理の参拝翌日に開催されたオープニング・セレモニー席上での、李海●・韓国首相の痛烈な日本批判であった。

 「ベルリンの壁」による東西分断を経験したドイツだけに、同じ冷戦の犠牲となった南北朝鮮の悲劇は関心を引かぬはずがない。しかも、世界各国から自著の宣伝も兼ね、著名な文化人や政治家が数多く参加していたから効果はてきめんで、多くのドイツメディアが、この日本批判を取り上げるところとなった。

 さらに十一月七日には、国連人権委員会の特別報告が日本の在日朝鮮・韓国人への差別問題や同和問題にも言及したことを受け、中国、韓国、北朝鮮の各代表が国連の場で、こぞって日本批判の大合唱を展開、さも日本が差別大国でもあるかのような印象づくりを行っている。

 それにしても、手法はともかく、この巧みな両国の海外宣伝戦略には舌を巻く。

≪翻弄される「情けない国」≫

 一方、日本はどうであろうか。確固とした情報戦略などあるやなしやの状態で、海外向けに自国のPRを行うことすら、なぜか及び腰だ。

 在外公館をはじめ海外出先機関の重要な任務の一つは、徹底的な専門教育を受けた優秀な情報担当官(あえてスパイと言ってもよいが)による現地での情報収集活動にある。ところが、こうした活動は、わが国の場合なぜか機能してこなかった。

 誹謗(ひぼう)中傷、あるいは明らかに捏造(ねつぞう)と思われる情報であれ、他国は日頃から丹念に収集・分析し、いざというときの“切り札”に保管している。出先機関が現地の政治にも深く関与すべく動き、時と場合によって、クーデターにだって手を貸すこともある。それが世界の現実なのである。

 もしも日本が、こうした危機管理術、情報収集能力にたけていたらどうだったか。少なくとも、拉致被害者の横田めぐみさんらは、とっくに奪還されていたに違いない。

 これまで、その危機管理、いうなれば現地における情報活動や海外宣伝活動をなおざりにしてきたために、日本はいまだに北朝鮮から翻弄(ほんろう)され続けている。世界の多くの国は、日本を危機管理が欠落した「情けない国」とみているのではないか。

 報道によれば、遅まきながらも外務省は、対外情報収集の能力強化を図るため、在外公館での情報収集活動に専念する「情報担当官」を来年度に新設する方針を固めたという。向こう五年間で百人という配備体制が十分かどうかは別として、英断ではある。日本も、ようやく認識を新たにしたかと拍手を送りたい。

≪問題は人材の発掘と育成≫ 

 もっとも、箱は用意したものの、後れを取り戻すに急なあまり、中身がお粗末というのでは元も子もない。この新たな態勢を機能させる上で重要なのは、いうまでもなく優れた人材の発掘であり、育成だ。情報担当官に必要不可欠な資質は、何をさておいても愛国心に裏打ちされた、いかなる危機的境遇にも怯(ひる)まない強靭(きょうじん)な信念である。

 だがそれにしても、こうした人材は一体誰がどうやって発掘し、育てていくかだ。戦後六十年、平和とは命を懸けて戦いとるものだという原点をきれいさっぱり忘れ去り、「水と安全はタダ」という能天気な思想にどっぷり浸りきってきた日本人である。その辺は気掛かりでならない。単なる取り越し苦労であればいいのだが。(ドイツ在住)
==================================
 ◆ あれからかれこれ14年経た今に至っても、日本は
スパイ防止法がないために、近隣諸国からいいように
翻弄されている始末! そればかりか国会議員の中にも
スパイらしき議員がうようよいる。
◆彼らは何とか安倍総理の足を引っ張って、総理のイスから
引きずり落とそうと企んで、スキャンダルを探して日本の弱体化に手を貸し、陥れようとしている。。
 その疑惑が小渕首相の突然死、中川昭一代議士の酒装い死、谷垣禎一前自民党総裁の自転車重症事故・・・
*自民・谷垣氏に旭日大綬章 続くリハビリ生活も「パラリンピック手伝いたい」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/62963

◆ こうした状況下にあっての安倍総理の孤軍奮闘!
*EUトップ人安倍首相、3日からASEAN会議出席=韓国との首脳会談見送り
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20191101X041/
*安倍首相、経済対策指示へ=台風被害、消費増税後の対応
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20191101X044/
(3連休、ボランティア続々 台風19号の被災地
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019110201001669.html )
*児童虐待、DVの対策連携を=安倍首相
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20191101X976/
*府、首里城再建へ財政措置=安倍首相「全力で取り組む」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100485&g=pol
*首相がラグビー決勝観戦 握手で選手ねぎらう
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019110301001133.html
等々

◆ 反面、本来の日本の真の姿を取り戻すために
保守本来の動きとして
*【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]
https://www.youtube.com/watch?v=5fvrmR6UAhc
祝『令和』の特別公開!
*ゲスト水間政憲さんと皇位継承問題を語る!
https://www.youtube.com/watch?v=Lr7vqhvdR1Y
ひと目でわかる皇室の危機 天皇家を救う秘中の秘
水間政憲
https://books.rakuten.co.jp/rb/16042220/

 あるいは
◆*教えて!ワタナベさん】巻き返せるか?
日本の「ポスト5G」戦略 [桜R1/11/2
https://www.youtube.com/watch?v=D7M68eWNrp4
 
有り難いことです。お互いに心を一つにしてがんばりましょう! 

===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

福島産食品の輸入停止撤廃へ 日本・シンガポール首脳が会談
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019110401002189.html

https://www.sankei.com/politics/news/191104/plt1911040021-n1.html
安倍首相は「みんなのお気に入り」=独紙、調停役として評価-G20
https://www.jiji.com/jc/article?g=int&k=2019062801136
設立20周年記念大会ダイジェスト(日本会議・日本会議国会議員懇談会)
https://www.youtube.com/watch?v=O4karpLOjrI
*生きていた民社党、保守運動をオルグする
日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか
=藤生 明 朝日新聞編集委員=
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html


◆◆IS指導者、追い詰められ自爆
トランプ大統領の米軍作戦での死亡発表
1)://www.sankei.com/world/news/191027/wor1910270021-n1.html
2)https://www.sankei.com/world/news/191028/wor1910280006-n1.html
◆そこで早速 菅官房長官のベストなコメント
『即位の礼』はもしかしたらその隠れ蓑?
参照=拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」より
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
◆18 日本の情報戦略
―日本版NSC―
を一部変更して掲載

ーーーーーーーーーーーーーーー
下記のニュースが流れた当初、
1)シリア北部での軍事作戦の準備完了=トルコ国防省
https://jp.reuters.com/article/syria-security-turkey-idJPKBN1WN0R6
2):米軍撤退、トルコ軍侵攻 シリア情勢はどう変わるのか
https://jp.reuters.com/article/syria-us-turkey-idJPKBN1WN0CT

これは何かウラがあるなと思いつつ、それが何か、
その真相が把握できず、しばらく様子を見ることにしようと
思っていたところ、

何と
◆◆IS指導者、追い詰められ自爆
トランプ大統領の米軍作戦での死亡発表
1)://www.sankei.com/world/news/191027/wor1910270021-n1.html
2)https://www.sankei.com/world/news/191028/wor1910280006-n1.html
3)EXCLUSIVE-米軍急襲のIS指導者、側近が居場所特定の鍵に
https://jp.reuters.com/article/exclusive-baghdadi-aide-idJPKBN1X701X
なるビッグニュースが昨晩届き、なるほどと合点がいったその矢先、
◆◆早速 菅官房長官のコメント
IS指導者死亡『重要な一歩』と評価
https://www.sankei.com/politics/news/191028/plt1910280006-n1.html
が届き、日本側のその筋(安倍首相官邸筋)では
既にこのシナリオに関しあらかた情報を把握していたことを知るに至って、内心、喝采しておりました。
その意味で(此れは単なる我が想像に過ぎませんが)
『即位の礼』はもしかしたらその隠れ蓑になったのではあるまいか
というわけで、
◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI

18 日本の情報戦略
―日本版NSC―
を一部変更して掲載させていただきます。

■日本のスパイ天国の汚名返上のために
「政治にとって最も重要なのは〝勘〟なんです」
これは二〇一七年十一月三日、日本政府主催「国際女性シンポジウム」関連イベントで自らの〝勘〟の良さを披露し、聴衆の軽い笑いを誘った安倍首相の発言である。

そういえば、確かに安倍首相は「勘」の鋭い政治家の一人である。だからこそ、反日勢力が仕掛けた安倍政権倒閣工作「モリカケ」では退陣一歩手前まで追い詰められながら実に巧妙な報復作戦を仕掛け、見事に撃墜してみせた。
その象徴的な実例が「抜き打ち早期衆議院解散」で、何と、自民党単独でも国会運営可能な絶対安定多数を上回る圧勝をもたらしただけではない。あれよあれよという間に第四次安倍政権という形で安倍長期政権への道を切り開いてみせたからだ。何しろ、これまで日本の政治ときたら、ほんの一例を除いて、ほぼ毎年のように交代する短期政権が続いてきたからで、これではろくな政治しかできない。

つまるところ短期政権とは、日本の政治不在を国際社会に哂すことであり、国際舞台に登場し活躍する海千山千の政治家たちは、この日本短期政権を目の当たりにすることで、日本は本気で国際政治に携わろうとしないと決め付け、それをいいことに平然と日本を村八分にするばかりか、不当な要求を突きつけてくる。かつてがそうだったように……。

ところが。安倍長期政権誕生ニュースを知ったトップクラスの政府要人、例えば主要国首脳で最初に直接祝意を述べたトランプ米大統領をはじめ、英国のメイ首相やドイツのメルケル首相、台湾の蔡英文総統、マレーシアのナジブ首相、オーストラリアのターンブル首相等々、早々に大歓迎メッセージを送ってきた。
しかもその直後に開催されたベトナムAPEC首脳会議及びフィリピンASEAN関連首脳会議でも、安倍首相の人気はとどまるところがないくらいで、プーチンや習近平をはじめアジア諸国のトップと精力的に会談の場を設け、「地球儀外交」に精を出し、「世界のアベ」なるニックネームまで頂戴することになってしまった。

ここが安倍首相の〝勘〟の見せ所でもある。
彼流の冷徹な計算が働いているからで、実は、こうして安倍地球儀外交を展開し、トップ同士による肌と肌の付き合いをすることで、直接、国家機密情報に触れる機会が多くなり、その分安倍首相も、彼らトップ政治家に決して引けをとらない狡猾外交を仕掛けることが可能になったことだ。

いいかえれば、「安倍地球儀外交」の真の目的とは、第二次大戦敗戦後七十余年という気の遠くなるような月日、日本という国が今日の熾烈な国際情報戦にあってこの戦争から取り残されてはならぬというので今からでも遅くないと、そのものズバリ、日本=スパイ天国の汚名から一刻も早く解放される糸口を摑むことにあったのだ。

そのために安倍首相は、諜報機関「日本版NSC」(正式名は国家安全保障会議)設置に汗を流してきた。
最初にこの「日本版NSC」設置案を提案したのが安倍首相だったからで、二〇〇六年、第一次安倍内閣において、「行政改革の一環として外交・安全保障の司令塔とすることで、国家安全保障に関する諸課題について、日常的、機動的に審議する場を提供しよう」というものだった。

 ところが残念なことに、翌年、安倍総理が総理職を辞任する事態が生じ、頓挫してしまった。安倍首相の後継福田康夫首相が廃棄にしてしまったからだ。その後に至っては、麻生、さらに民主党政権樹立で鳩山、菅、野田と一年ごとに首相の顔が変わったこともあって、この法案は日の目を見ず、お蔵入りになってしまった。

■独自の情報収集オペレーションに
やがて、その五年後、安倍政権が復活するや、
(1)自民党の政権公約に「官邸の司令塔機能強化を図る『国家安全保障会議』設置」を盛り込んだ。しかもちょうど、このころ
(2)「アルジェリア人質事件」が発生し、事件に巻き込まれた日本は、もろに情報オンチをさらけ出し邦人安否確認が困難を極めた。
というわけで、急遽、「日本版NSC」設置機運が高まり、自民党、公明党のみならず、ラッキーなことに、民主党、みんなの党、日本維新の会などの賛成を得たことで、ようやく日の目を見て、二〇一三年十二月四日、「国家安全保障会議設置法」が制定されることになった。
 と同時に、内閣に国家安全保障会議(NSC)が設置され、その司令塔として首相、官房長官、外相、防衛相によって構成される「四大臣会議」、その下に、四大臣とともに副総理、総務、財務、経産、国交各大臣、国家公安委員長が加わる「九大臣会議」を設立。加えて現場サイドを通して官邸に上げられる情報分析、情報収集管理組織として、局長、局次長のほか、外務、防衛、警察などから派遣される六班(「総括」「戦略」「情報」「同盟・友好国」「中国・北朝鮮」「その他地域」)六〇人体制による「日本版NSC」事務局を立ち上げた。

要するに一言でいうと、米国の「NSC」のミニ版である。例えば米国には「NSC」以外にも、CIAやFBIなどさまざまな諜報機関が存在し、世界各国に何万人もの優秀なスパイを送り込み、熾烈な情報戦を展開している。一例を挙げると私が住むフランクフルトにも約一〇〇〇人もの米人ベテランスパイが常駐し、欧州、中東、アフリカを股にかけ諜報活動を展開している。しかも米国のこれらの諜報機関はドイツ諜報機関BNDとも密接な関係にあり、常時、情報交換を行いながら、その実、ウラではお互いに都合の悪い機密情報に関しては特殊隠蔽合戦に血道をあげている。

ー中略ー

 ところが日本では、ここ数年、ことあるごとに安倍政権を酷評し、その手を緩めようとせず安倍首相を追及し、窮地に追い込もうと仕掛けているグループがある
 ほかでもない、安倍政権下において
『憲法の改憲。日本国が自衛権、交戦権を行使できる事態』を何としてでも回避しようとしている反日勢力で、
その勢力の背後に中国、南北朝鮮の国々、彼らが歩調を合わせ、日本国内の指令部である民団、朝鮮総連、朝鮮日報等の韓国メディア、中国メディア、反日日本メディア、共産党、中核派、しばき隊などが、
あろうことか、つい最近の傾向では、安倍シンパの勢力をも巧妙に抱き込み、反安倍活動に火をつける工作を行っているからお話にならない。

とはいえ、日本もようやく遅まきながら「日本版NSC」を「日本国CIA」と看板を書き換え、「ウラ情報把握実力国」として正々堂々と独自の情報収集オペレーションに専念し、世界強国と四つに組んで正々堂々と日本独自の実力を発揮する日が到来したようだ。
 あとは此れに加え早急に「スパイ防止法を制定することか! 日本よガンバレ!ドイツから応援いたします。
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
改憲0回の日本、遅れているの? 欧州視察で考えた
https://www.asahi.com/articles/ASMBX5HT5MBXUTFK012.html

焦点:今も世界に「イスラム国」、はびこる組織と危険思想
https://jp.reuters.com/article/is-baghdadi-explainer-idJPKBN1X70EB
アングル:IS最高指導者、バグダディ容疑者の転落の軌跡
https://jp.reuters.com/article/us-mideast-crisis-baghdadi-idJPKBN1X70BA
旧東独州ぎかいせんメルケル与党、反移民党に惨敗
https://www.sankei.com/world/news/191029/wor1910290018-n1.html
ドイツ型から米国型に ドラギ体制での変質と亀裂
欧州総局編集委員 赤川省吾
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51354800U9A021C1FF1000/?n_cid=SPTMG053
*-Wirtschaftsrat geißelt Merkels Draghi-Lob
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/politik/cdu-wirtschaftsrat-gei%c3%9felt-merkels-draghi-lob/ar-AAJy2cV?li=BBqfUd5&ocid=UP97DHP
ドイツ州議会選、左派党勝利・極右躍進 沈む二大政党
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51469990Y9A021C1EAF000/
英の銀行、昨年度の納税は397億ポンド EU離脱後に落ち込む恐れ
https://jp.reuters.com/article/britain-banks-tax-idJPKBN1X90ED
北殿は瓦焦げ骨組みだけ 正殿は跡形なく全焼し崩落(19/10/31)
https://www.youtube.com/watch?v=ep1NIC1tBFE
◆[言いたい放談】誰にとっての「良い子」なのか?“外交の安倍”を内と外から見た場合[R1/10/24]
https://www.youtube.com/watch?v=A_R8UWV_2Ig
◆[ 今回の我が『言いたい放談』
説明が足りなく誤解を招いてしまいました。
◆複雑怪奇な国際情勢下にあって、日本は
◆ 現時点でそれが出来るのは安倍首相しかいない
◆今回、なぜ中国が安倍首相訪中を促したか。
◆此れ一つとってみても、日中関係正常や友好は幻想
◆参照
その1)ひとりがたり馬渕睦夫」
その2)【令和元年秋 特別対談】伊藤貫氏の警告、

◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
11 情報機関の作成に後手後手の日本
―ドイツでは『連邦情報局』―
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆[ 今回の我が『言いたい放談』
説明が足りなく誤解を招いてしまいました。
 申し訳あいませんでした!
◆複雑怪奇な国際情勢下にあって、日本は
どう立ち向かうべきか、早急に諜報機関=スパイ防止法を制定し一人前の国として、相手の弱みを握る中で外交に臨んでほしい!
◆ 現時点でそれが出来るのは安倍首相しかいない(のではあるまいか)
 最近の成功例
その1)安倍”を内と外から見た場合[R1/10/24]
.https://www.youtube.com/watch?v=A_R8UWV_2Ig
その2)安倍首相、「マラソン会談」が終了=5日間で62人と
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501005&g=pol
その3)韓国首相、徴用工問題は平行線=安倍氏、判決は「国際法違反」-文大統領から親書
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102400799&g=pol
その4)即位礼正殿の儀 厳かに 海外メディアはどう伝えた(19/10/23)
https://www.youtube.com/watch?v=VYPkdgj4j7A  

 というわけで、
◆今回、なぜ中国が安倍首相訪中を促したか。
 しかも、これに加え、日本に「国賓待遇」で訪問する気になったのか、その中国の本音が透けて見えてくるというものです。
 米国と正面衝突しそうな厳しい状況の中にある現時点での中国の狼狽と焦りこそが日本のトップに接近し友好を深め
会談するメリットが充分あり、かつ絶好のチャンスであると計算しているわけで
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54423
その一例が、つい最近
*中国で次々に捕まる日本人、その「人質外交」に走る習近平政権!で
◆此れ一つとってみても、日中関係正常や友好は幻想といってよく、従って日本政府は早急にこの対抗策をも講じる必要に迫られていますよね。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58030
◆参照
その1)ひとりがたり馬渕睦夫」
#21 安倍外交と中国〜トランプ大統領とは打合せ済み〜
https://www.youtube.com/watch?v=AvGjE2bUlvY
その2)【令和元年秋 特別対談】伊藤貫氏の警告、
パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する
「商人国家日本」[桜R1/10/26]  
https://www.youtube.com/watch?v=wxQ7ZQtTSxs

その3)今一つ

◆拙著「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

11 情報機関の作成に後手後手の日本
―ドイツでは『連邦情報局』―

■情報は米国頼み
核兵器が開発され、その実験台にされた日本の広島と長崎に原子爆弾が投下されたのは、第二次世界大戦末期、一九四五年八月の六日と九日だった。その約一週間後の八月十五日、日本は降伏した。
自国を正当化するために、符牒を合わせることにかけては、天才的な手腕を発揮する米国である。即座に、原爆投下の理由を「一刻も早く戦争を終わらせるためだった」といいぬけた。こうすることで、国際社会からの非難をかわすことにしたのだ。と同時に日本に対しては、「言うことを聞かないと三つ目、四つ目の原爆投下も辞さない」と恫喝することで、日本人の米国に対する敵愾心と復讐心を摘み取り、萎えさせてしまった。
そればかりか、「あの戦争は全て、日本が悪うございました」と一方的に反省を促すよう仕向け、日本人による米国批判と反米感情を一切封じてしまった。
日本人自ら、広島の慰霊碑に刻んだ『安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから』がその何よりもの証拠であろう。
日本は、あれから約七十余年を経た今日に至っても、米国様の意のままに動いている。いや動かされている。
戦後日本に警察予備隊が創設されたのは、一九五〇年、朝鮮戦争が勃発したのを契機としている。その後、一九五四年に警察予備隊は自衛隊と名称を変え、同時に防衛庁が創設された。やがて二〇〇七年、安倍第一次内閣時、防衛庁は「省」に昇格した。
とはいえ、普通の国の軍隊なら自国を守るためにやれるはずのことが、今も、憲法第九条が足かせになって手も足も出せない。「こんな国は世界中どこを探してもない」とつい愚痴をこぼしたくなるのは私だけではあるまい。
例えば、お隣の国韓国でさえ〈失礼!〉、戦後、日本と同じく米軍政下にあったにもかかわらず、一九四八年には大韓民国成立と同時に「韓国軍」が創設されている。
翻って、情報に関してはどうか、この分野においても日本は韓国に先を越されてしまったまま今日に至っている。なぜなら、韓国はすでに一九六一年、前朴槿惠大統領の父親朴正煕大統領時代に大韓民国中央情報部(KCIA)を創設したからだ。
比して日本では、米国の日本占領と同時に、情報機関は木っ端微塵に破壊されてしまった。以後、日本は一方的に米国が流す情報に依存するしかなかった。それどころか米国は、意図的に情報を操作し、彼らにとって都合のいい有利な情報のみを日本人に提供してきた。こうすることで、日本国民を情報オンチにし、最終的には米国の属国としてロボット化を謀ったのである。
ところがどう心変わりしたものか、最近の米国は、こと日本の安全保障に関して、あれこれ干渉しなくなった。それどころか、むしろ日本の背中を押すように、成立を後押しする気配さえ見せた。
その典型的な例が、年の瀬が押し詰まった二〇一二年十二月十日のこと、第二次安倍内閣の下で、「特別秘密保護法」が施行されることになり、国家安全保障会議=日本版NSCが発足したことだ。

■戦後処理のこの差!
その心変わりを忖度すると、どうやら・・・、

ー中略ー

しかしそれにしても、同じ敗戦国として辛酸を舐め尽くしてきたとはいえ、日本とドイツとでは、その戦後処理において、何と異なるものか。天と地ほどの違いがあるのを今さらのように思い知らされている。
そう。ドイツは一九五六年、敗戦後十年にして、はやばやと「連邦軍」という軍隊を持ち、同時に北大西洋条約機構(NATO)に加盟することで集団的自衛権を獲得した。次いで、情報機関『連邦情報局』〈別名「ゲーレン機関」〉を創設してみせた。これこそ、日独の戦後処理における決定的な違いではなかろうか。
この違いが生じたのは、ドイツに「負け戦も戦いのうちに入る」とする哲学があったからでナチス情報将校ラインハート・ゲーレンの洗練された負け戦工作が功を奏したと見ていい。戦時中、豊富なソ連情報を手にしていたゲーレンは、敗戦直前、仲間の将校数人と示し合わせて、膨大なソ連機密情報を密かに持ち出し山中に隠した。そして、敗戦と同時に米国に投降し、重要なソ連の資料を米国に引き渡し、かつ米国のCIA創設に協力する代わりに、来るドイツ主権回復にあっては、国家の根幹である独立独歩のドイツ軍とドイツ情報機関の復活を条件として取り付けたのである。
それだけではない、ドイツはその後、東西ドイツに分断されたことで、東西ドイツ両国は共に、恣意的に米ソ対立先鋭化工作に手を貸し、米ソの手前、オモテ向きは東西ドイツ同士で牙を向き争っているかに見せかけながら、その実、水面下では、東西ドイツ人同士、密かに結託してスキを突き、米ソ両国のウラをかいていた。その成果が、一九八九年の「べルリンの壁崩壊」であり、崩壊後、一年以内に達成して見せたドイツスピード統一であった。
晴れて統一を果たしたドイツ! 旧東ドイツ諜報機関は、西に吸収され消滅したことになっているが、実は、そうではなく、見えない形で西と合併し生き残った。そして、ドイツの首都ベルリンに巨大なる『連邦情報局』を設立することに成功した。
ちなみに、このプロジェクトは総工費約五五三億ユーロ、広さは約二六万平米(約一万人入場規模のサッカー・スタジアムが三十五個分がゆうに入る)で、工事は二〇〇六年に開始され、二〇一六年には完成。以後、国内外から集まった約九〇〇〇人余りのベテラン工作員がここを拠点に情報活動にあたることになった。
私はその突貫工事の頃から、ベルリンへ足を運ぶたびに工事現場を見学した一人である。二〇一一年には、何者かに見取り図が盗まれたという事件が発生したこともあって、工事中、「何事も起こりませんよう、無事に完成しますように」とひたすら祈っていたものだ。
「それに比べて日本は」とは言うまい。
===============
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
=========================
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
========================

◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
=============================
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/

===========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takakoklein1939@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

IS最高指導者、米軍のイヌが追い詰め自爆 トランプ大統領発表
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-statement-idJPKBN1X606M
ISのバグダディ指導者死亡か、米軍が作戦 トランプ大統領声明発表へ
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-statement-idJPKBN1X606M
杉原千畝に感謝示した森消える イスラエルの団体が謝罪
https://www.asahi.com/articles/ASM2P4GQ5M2PUHBI010.html?iref=pc_rellink_01
[命のビザ」発給中も情報収集-杉原千畝の実像に迫る(1)
歴史 2019.08.30
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06701/
ソ連が恐れた男の原点は中国ハルビン-杉原千畝の実像に迫る(2)
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06702/
「命のビザ」のため、母国日本との“闘い”-杉原千畝の実像に迫る(3)
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06703/?cx_recs_click=true
22日、即位の礼
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019102202000070.html
天皇陛下がおことばを述べる
https://www.asahi.com/articles/ASMBP4GFTMBPUEHF006.html?iref=com_alist_8_03
全文】即位礼正殿の儀で安倍総理が寿詞、万歳三唱の掛け声に合わせ陸上自衛隊が礼砲
https://times.abema.tv/posts/7024916
https://www.asahi.com/articles/ASMBQ4603MBQUTIL00Z.html
【宇都隆史】
「即位礼正殿の儀」を支えた礼砲部隊 / 自衛隊ホルムズ海峡派遣を検討する際の3つのポイント[桜R1/10/24]
https://www.youtube.com/watch?v=V5ik8gWbITQ

**天皇陛下「即位礼正殿の儀」 各国首脳から祝福の声続々 海外メディアも好意的に報道
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191023/dom1910230009-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

伝統芸能でおもてなし 安倍首相夫妻おもてなし
https://www.sankei.com/life/news/191023/lif1910230037-n1.html

「饗宴の儀」始まる
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220084-n1.html


安倍首相、23日に中国副主席と会談=
「マラソン会談」続行
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102200406&g=pol
今日は「即位の礼」、(ベッラさんのブログより)
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/9c406a12ab85f6d32e1bdf69107bb51b
海外からの主な賓客は次の通り(後に外務省が発表したので新しいのと差し替えました)

【アジア】
 バングラデシュ ハミド大統領夫妻
 ブータン ワンチュク国王夫妻
 ブルネイ ボルキア国王
 カンボジア ノロドム・シハモニ国王
 中国 王岐山国家副主席
 インド コビンド大統領夫妻
 インドネシア マルフ・アミン副大統領夫妻
 ラオス ビパバン国家副主席夫妻
 マレーシア アブドラ第16代国王夫妻
 モルディブ ソーリフ大統領夫妻
 モンゴル フレルスフ首相夫妻
 ミャンマー アウン・サン・スー・チー国家最高顧問
 ネパール バンダリ大統領
 パキスタン アルビ大統領夫妻
 フィリピン ドゥテルテ大統領
 韓国 李洛淵首相
 シンガポール ハリマ・ヤコブ大統領夫妻
 スリランカ シリセーナ大統領夫妻
 タイ プラユット・ジャンオーチャー首相夫妻
 ベトナム グエン・スアン・フック首相
【大洋州】
 オーストラリア ハーレー連邦総督夫妻
 クック諸島 マースターズ女王名代夫妻
 フィジー コンロテ大統領夫妻
 キリバス テカイアラ・インフラ・持続可能エネルギー大臣
 マーシャル諸島 ハイネ大統領夫妻
 ミクロネシア連邦 パニュエロ大統領夫妻
 ナウル エニミア大統領
 ニュージーランド レディー総督夫妻
 パラオ レメンゲサウ大統領
 パプアニューギニア ダダイ総督
 サモア トゥイマレアリイファノ国家元首夫妻
 ソロモン諸島 ブナギ総督夫妻
 トンガ ツポウ6世国王夫妻
 ツバル コフェ法務・通信・外務大臣夫妻
【北米】
 カナダ ワグナー最高裁判所長官夫妻
 米国 チャオ運輸長官
【中南米】
 アンティグア・バーブーダ ウィリアムス総督夫妻
 アルゼンチン ミケティ副大統領
 バルバドス メイソン総督
 ベリーズ ヤング総督
 ブラジル ボルソナロ大統領
 チリ フレイ・アジア太平洋担当特派大使(元大統領)夫妻
 コロンビア トゥルヒージョ・ガルシア外務大臣夫妻
 コスタリカ ドブレス・カマルゴ大統領夫人(特使)
 キューバ モラレス・オヘダ閣僚評議会副議長夫妻
 ドミニカ共和国 ガルシア・デ・バルガス外務大臣夫人
 エルサルバドル ウジョア副大統領
 グアテマラ モラレス・カブレラ大統領夫妻
 ガイアナ ヘイスティングス=ウィリアムス大統領府付大臣
 ハイチ エドモン外務・宗務大臣
 ジャマイカ タバレス=フィンソン上院議長夫妻
 メキシコ サンチェス=コルデロ内務大臣夫妻
 ニカラグア モンカダ・コリンドレス外務大臣夫妻
 パナマ コルティソ・コーエン大統領夫妻
 パラグアイ ベラスケス副大統領夫妻
 ペルー ペトロッシ・フランコ文化大臣
 セントクリストファー・ネビス ブラントリー外務・航空大臣
 セントビンセント・グレナディーン ドゥーガン総督
【欧州】
 アルバニア メタ大統領
 アンドラ ウバク・フォン外務大臣夫妻
 アルメニア サルキシャン大統領夫妻
 オーストリア ファン・デア・ベレン大統領夫妻
 アゼルバイジャン アサドフ国会議長
 ベルギー フィリップ国王夫妻
 ボスニア・ヘルツェゴビナ コムシッチ大統領評議会議長夫妻
 ブルガリア ラデフ大統領夫妻
 クロアチア ライネル議会副議長
 キプロス アナスタシアドゥ大統領夫人
 チェコ バビシュ首相夫妻
 デンマーク フレデリック皇太子夫妻
 エストニア カリユライド大統領
 フィンランド ニーニスト大統領夫妻
 フランス サルコジ元大統領
 ジョージア ズラビシビリ大統領
 ドイツ シュタインマイヤー大統領夫妻
 ギリシャ ピクラメノス副首相夫妻
 ハンガリー アーデル大統領夫妻
 アイスランド ヨハネソン大統領夫妻
 アイルランド オドノバン上院議長夫妻
 イタリア アルベルティ・カゼッラーティ上院議長
 カザフスタン ナザルバエフ初代大統領
 コソボ サチ大統領
 キルギス ジェエンベコフ大統領
 ラトビア レビッツ大統領夫妻
 リヒテンシュタイン アロイス皇太子
 リトアニア ナウセーダ大統領夫妻
 ルクセンブルク アンリ大公
 モナコ アルベール2世公
 モンテネグロ ジュカノビッチ大統領夫妻
 オランダ ウィレム・アレクサンダー国王夫妻
 北マケドニア ジェルノフスキ外務副大臣夫妻
 ノルウェー ホーコン皇太子
 ポーランド コルンハウゼル・ドゥダ大統領夫人
 ポルトガル カバコ・シルバ前大統領・元首相夫妻
 モルドバ ドドン大統領夫妻
 ルーマニア ヨハニス大統領夫妻
 ロシア ウマハノフ連邦院副議長
 サンマリノ レンツィ外務・政務・司法長官
 セルビア ブルナビッチ首相
 スロバキア チャプトバー大統領
 スロベニア パホル大統領
 スペイン フェリペ6世国王夫妻
 スウェーデン カール16世グスタフ国王
 スイス アムヘルト国防・市民防衛・スポーツ大臣
 タジキスタン ウバイドゥロエフ上院議長
 トルクメニスタン ベルディムハメドフ大統領
 ウクライナ ゼレンスキー大統領夫妻
 英国 チャールズ皇太子
 ウズベキスタン ナルバーエバ最高議会上院議長
 バチカン モンテリーズィ枢機卿
【中東】
 アフガニスタン ガーニ大統領夫妻
 バーレーン サルマン皇太子
 イラン ジョネイディ副大統領
 ヨルダン フセイン皇太子
 クウェート ナーセル首長代理(前首相)
 オマーン アスアド国際関係・協力担当副首相兼国王特別代理
 カタール タミーム首長
 サウジアラビア トルキー王宮府顧問兼国務大臣
 トルコ エルソイ文化観光大臣夫妻
 アラブ首長国連邦(UAE) ハッザーア・アブダビ執行評議会副議長
【アフリカ】
 アンゴラ カルドーゾ大統領府文官長夫妻
 ベナン タロン大統領
 ブルキナファソ バリー外務・協力大臣夫妻
 ブルンジ ニビギラ外務大臣
 カーボベルデ フォンセカ大統領
 カメルーン ディオン・ングテ首相
 チャド アシュタ外務・アフリカ統合・国際協力・在外国民副大臣
 コートジボワール ウワタラ大統領夫妻
 ジブチ アブドゥルカデル首相
 エジプト エルアナーニ考古大臣夫妻
 赤道ギニア モハバ・メス国民議会議長夫妻
 エスワティニ ムスワティ3世国王夫妻
 ガボン ブクビ国民議会議長夫妻
 ガンビア デントン国民議会議長
 ガーナ アクフォ=アド大統領夫人
 ギニア シセ国民議会第一副議長
 ケニア ケニヤッタ大統領夫妻
 レソト レツィエ3世国王夫妻
 マダガスカル ラザナマハソア国民議会議長夫妻
 マリ シディベ国民議会議長
 モロッコ ムーレイ・ラシッド王子
 モザンビーク デリョーボ国民議会議長夫妻
 ニジェール イスフ大統領夫妻
 セネガル ホットゥ経済・計画・協力大臣夫妻
 セーシェル メリトン副大統領兼外務大臣夫妻
 シエラレオネ ブンドゥ国会議長
 ソマリア アブドゥルカディル外務・国際協力閣外大臣
 南アフリカ マシェホ=ドラミニ国際関係・協力副大臣
 南スーダン クオル・マニャン・ジュック国防・退役軍人担当大臣
 トーゴ ニャシンベ大統領
 ウガンダ カムントゥ観光・野生動植物・遺跡大臣
 タンザニア ムクチカ大統領府付公共サービス・行政機能強化担当大臣
 ザンビア マランジ外務大臣
 ジンバブエ ムンベンゲグウィ大統領特使兼元外務大臣夫妻
【国際機関など】
 国連 ビオッティ国連事務総長室官房長
 欧州連合(EU) モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長
 パレスチナ アッバス大統領
 ※駐日大使らが参列する国
 アルジェリア▽バハマ▽ベラルーシ▽ボリビア▽ボツワナ▽コンゴ共和国▽コンゴ▽エリトリア▽ホンジュラス▽イスラエル▽レバノン▽リベリア▽リビア▽マラウイ▽モーリタニア▽モーリシャス▽ナミビア▽ナイジェリア▽ルワンダ▽セントルシア▽スーダン▽スリナム▽東ティモール▽チュニジア▽ウルグアイ▽ベネズエラ▽イエメン(参列者の肩書は外務省発表に基づく)


1 2 3 4 5 6 7 8 9